ギブソンのベースで通な人には大人気なサンダーバード・ノンリバースベースの話で結構盛り上がるぜ~
なんでノンリバースのサンダーバードが人気なのかというと、1966年、ギブソンはサンダーバードという名前のベースを販売していた。
このサンダーバードというベースは、フェンダーのデザインを逆さまにしたようなデザインだった。

その後、サンダーバードのデザインが、フェンダーが正統派だとすると、逆さまのリバースデザインだったので、更にその逆さまのデザインのノンリバースのベース、サンダーバード・ノンリバースベースを販売した!
するとフェンダーのデザインに酷似しちゃったので、フェンダーから訴えられた!
その結果ギブソンは1969年に、サンダーバードの製造を終了する事となる。
ノンリバースに関しては3年しか販売していない事から、流通している本数自体も少なく、その希少価値により、かなり貴重なコレクターズアイテムとなっている。
ただ人気があるのは希少価値だけではない!
他に人気がある理由としては、まずは見た目!
フェンダーと違って、かなり独特のデザインなので、ハードロックやビジュアル系バンドにはいまだに根強い人気がある。
そしてもう一つの要因はそのサウンド!
最近の流行りであるスラップやタッピングには全く向かないけど、ピックや指で弾くとかなり太くてベースらしい音が鳴る。
ちなみに100万位あれば買う事が出来る!・・・けど、買えましぇん!!そんな100万の金がどこにあんの!?今からバイトを掛け持ちで頑張っても100万円で何ヶ月がかかんのよ!
あぁ~羨ましい!友達の女の子が羨ましいわ~
大阪に住んでる女友達は時計が欲しいって、210万の時計やでぇ!風俗のアルバイトで2ヶ月ちょいで買ってもうたん!!羨ましい~
なんか、大阪でお金に困った人が検討する高収入の仕事と言えば風俗のお仕事があるって、男で同じことを考えた場合、100万円のものが買いたい時、自分が裸になって…
と考えると恐ろしいものがあるけど、大阪の女性にとってはそこまでハードルが高いことではなく、しかもそのサービス内容も、本番行為が認められている大阪のソープランドから、手コキだけでOKな大阪の手コキ風俗までさまざま。

しかし世の中はどんどん進歩していて、実は手コキするだけで高収入というだけでも凄いのに、もっと楽で稼げる風俗店が今大阪で大ブームになっているので、言うまでもなくこの仕事の凄いところは楽で高収入という部分。
どれ位楽なのかというと、ただ、男性が自分でしごいているところを見ていれば良いだけなので、
自らは裸になったり、男性の体に触れることもなく、ただ眺めているだけでお金がもらえるこの大阪にある風俗店の名を「オナクラ」と言う。
高時給、高日給の大阪風俗求人情報誌検索すれば、求人募集中の大阪のオナクラ店は、
巨乳じゃなくてもいいじゃない! (梅田店 日本橋店 難波店 谷九店 京橋店 天王寺店)
今日はここまで! (梅田店 難波店 谷九店 京橋店 天王寺店)
アンドメイド (梅田店 日本橋店)
女子校生はやめられない
お姉さんの指先 (梅田店)
等々
大阪でこのオナクラに通う男性は、女性に見つめられて射精したい。
または、射精する瞬間を見られているということに興奮するという特殊なフェチを持っている。
通常はこの射精までを女性に責められて射精したいと考えるのが普通で、ちょっとやそっとのサービスじゃ射精出来ないよ!ということで、コスプレした女性を脱がせてみたり、裸の女性とイチャイチャしながら責められないと興奮しないということで、その行為はエスカレートする一方で、さまざまなオプションを用意している風俗店も多いと思う。
ところがこの大阪にある「オナクラ」に通う男性はその全く逆で、女性が服を着ているのに自分だけ全裸…
恥ずかしい!!という羞恥プレイ的な要素に興奮したり、女性が責めることで自分の中の妄想が壊れてしまうので、あくまでの女性はただ眺めるといことだけに徹してほしいという特殊な願望を持っている人が大阪には多い。
もちろん中には、女性が服を着ているのに自分だけ全裸の状態で手コキをされたいという人もいるので、この場合「手コキも可」な人の方が指名的には有利になるけど、
お店のセールスポイント上、集まってくるお客さんの大半はただ見ていて欲しいという「露出狂」的な趣味の人が多いので、そこで接点を持つと関係性が崩れると考えるのか、ただただ見ていて欲しいという人が多いのが実態。
今大阪で話題の男性のしごいているところを見ているだけの「オナクラ」!
えっ?これだけでお金が稼げるの!?って位楽な風俗でアルバイトができる女の子が羨ましい!
だけど、一度風俗の仕事をすれば、素早くお金が手に入るということで、もはや普通の仕事ができなくなるかもしれないですね・・・

アメリカはワシントン州に住むジョン・リチャードソンさん30歳。
彼はチェズニーにあるMitchell’s IGAというお店で買物をしたのですが、その時に、99セント(81円)のホットドッグの代金を払い忘れたらしく、そのままうっかりとお店を出て行ったそうなんだけど、
その後店舗のマネージャーが彼を追いかけ、代金が支払われていないと伝えると、彼はすぐにお金を払おうとしたらしいのですが、なんとマネージャーはお金の受け取りを拒否!!
その場で警察が呼ばれてしまった。
その後この件で陪審が行われたのですが、審議は5分で終わり!
陪審員のパトリック・リーヴズ氏は、店のマネージャーに対しこうコメントした、
「全ての証言から察するに、あなたは彼がただ単に支払いを忘れただけだという事も、理解出来ないバカだった言えましょう!!陪審員による評決は5分かかりました!」
食い逃げ犯も、追いかけて支払いを求めたら「払い忘れていた」と言い訳しそうなんで、お金を払いますじゃ済ませたくないという、お店側の気持ちも分からないでもない気がするけどねー
しかし今回の事件はホットドックの代金もたった99セントだし、食い逃げ犯かうっかりなのかは状況見れば誰でもわかるとは思うんだろうけどねー
でも、犯罪は犯罪だし、金額に関係なく仕方がないか!
渋谷と言う町は、「ザ・若者の町」と言うイメージですが、以外とお年を召した方がいらっしゃいます。
多分ですが、NHKホールや渋谷の能楽堂などもあり、ご年配の方も来られる町なんだと思います。
そんな町だからなのか、渋谷を歩いていると「?」と思う様なお店に出くわす事があります。
道玄坂を東急本店に上がっていくところ、丁度、109を過ぎたあたりですが、「元祖 くじら屋」というお店があり、店名の通り、「くじら料理」のお店です。
両国に「ももんじ屋」さんと言う由緒正しいお店があり、ここは、鹿や熊などちょっとゲテモノ的な物を出すお店として有名なお店ですが、川の近くにあり、昔は、山で獲れた獲物を船で持ってきたと言う感じが如何にもします。
でも、くじら屋さんは、渋谷の道玄坂にお店を構えており、海からはかなり内陸。
謎です。
多分、くじら料理専門店としては、トップ3に入るお店です。
その他、渋谷エクセルホテルの脇を入ったところにある「駒形 どぜう渋谷店」。
こちらは、浅草に本店があるお店の支店ですが、うなぎは食べますがドジョウは、中々食べる機会がない、珍しい料理だと思います。
実際に食べてみましたが、美味しいのですが、料理の見栄え的には女性受けは・・・。
でも、味はとてもおいしかったです。
そして、この2店舗ともあまり若者を狙った感は全くありません。
渋谷にもそんなお店があります。

渋谷のディープな場所と言えば道玄坂から円山町に掛けた一体でしょう。
うまい居酒屋もあり、SHIBUYA 109の裏でもありますが、どうしてなかなかディープです。
この当り特に円山町は、花街として有名だった場所で、つまり、芸者さんなどが沢山いらした町と言うわけです。
吉原なんかも同じ様な感じだったのでしょうか?
よくわかりませんが、兎に角、一時は、華やかな町でした。
今は、ホテル(ラブホテル)だらけですが、当時は、芸者遊びをする料亭などがあったのでしょう。
自分には、無関係な世界です。
そして、道玄坂には、「道頓堀劇場」という劇場があり、ストリップやらをやっておりますが、その昔、コント赤信号やダチョウ倶楽部なんかもステージの間にコントなどをやっていたそうです。
これは、浅草のロック座でビートたけしさんもやっていたそうですが、昔のお笑いさんは大変そうです。
この辺り、本当に不思議な場所で、109があり、マークシティーがあり、東急があり、最近では、ヤマダ電機、ドンキホーテなどもあるのですが、その挟まれた空間がディープスポットと言うのが信じられません。
新宿などは、歌舞伎町がそんな雰囲気を醸し出しているし、池袋にしてもディープスポットの周りは何となく雰囲気があるのですが、渋谷は、一本道を入るといきなりディープなんですよ。
そして、そのまま東急を上がっていけば、高級住宅街「松濤」なんですよね。
高級住宅街の近くに風俗街って珍しい町ですよね。

その町その町には、代表的な建物(ランドマーク的な物)がある。
新宿なら「アルタ」、池袋なら「サンシャイン60」と、渋谷では、「SHIBUYA 109」がそれに当たるかと思います。
ヒカリエも出来たのですが、まだまだ、渋谷の顔と言う感じではありません。
その他、渋谷には「セルリアン」や「マークシティー」などもありますが、やっぱり「109」にはかないません。
因みに、「109」ですが、ギャルのファッションの発信地となっていますが、東急さんが作った物で、東急⇒トウ.キュー⇒10.9で「109」となったようです。
元からファッションビルでありましたが、ターゲットとしては、30代の女性も入っていました。
しかし、渋谷と言う町の特色を活かす為、思い切った方向転換として、10代の女性に絞った店舗づくりをして成功したそうです。
「109」のいいのは、ハチ公口から出た時に、際だって目立つと言うことだと思います。
立地的には、三角形の土地なので、使い勝手がいいとは思えないのですが、ハチ公口から見た時、置くに広がっていく感じがとても印象的です。
渋谷は、ヒカリエのオープンもですが、今後、2027年にかけて大規模な開発を行います。
その時、渋谷の顔となるランドマークは何になるのでしょうか?