JAあいち豊田
JAとは?
理念
基本方針
組織概要
ディスクロージャー
事業案内
市民農園
生き活き農業塾
選果場
貸金庫
貸衣裳
住まいのリフォーム
健康診断
健康料理教室
ミニディ
管内の産直情報
あじわい便
特産物
子育てQ&A
かみつきへの対処法

Q
 2歳半の保育園女児です。同年齢の子と遊んでいて、かみつくことがあります。その都度、言って聞かせているのですが、突発的なのでどうしたらよいでしょうか。
A
 かみつく行動の背景には、その子どもなりに、そうしてしまう感情があったのかと考えられます。おもちゃを取られてしまった不満。貸してほしいと手を出したけれど、相手に拒否された悔しさ。楽しそうに遊んでいる友達を見て、自分もやろうとしたけれど、うまくいかないときなどです。
 子ども心にどうしてよいか分からない気持ちが高じて、突然動物的な本能がむき出しになって、相手をかんでしまうのでしょう。その背景には、年齢的にまだ物事を考えて行動するところまで至っていないということがあります。
 普通は自分の気持ちを、かみつくという行動で表現することは少ないものですが、かみついたときに相手が大げさに反応したり、大人が強く押さえたりすると、かえって繰り返す原因になることがあります。
 ある保育園の調査では、前日の夜更しとかみつきに関係があると報じています。寝不足が気持ちをいらいらさせる原因かもしれません。
 どのような理由にせよ、相手を傷つけるのはよくないことで、してはいけないことです。こんなときはその場ではっきりと「してはいけないこと」と言い聞かせますが、同時にそうしなければならなかった気持ちを分かってあげる言葉掛けも必要です。そしてかまれた子を慰めます。このようなことを繰り返しているうちに、だんだんと理解していくでしょう。