JAあいち豊田
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基本方針

平成20年度重点項目

「多様な担い手への支援」と「独自販売の拡大」を実践することで、魅力が実感できる地域農業の確立を目指します。
食の安全・安心を消費者に伝える地産地消活動に取組みます。
ライフスタイルに合わせた貯金・融資・金融資産相談等の窓口サービスを強化し、各世代から「選ばれる金融機関」を目指します。
共済加入者へのサポート活動を大切にして、個々のライフプランを実現する「ひと・いえ・くるま」の生活総合保障の提案に努めます。
給油所の統一カラーによるJAブランドの確立を通じて、利用メリットの明確化に努めます。
長期的な視点をもって、組合員の生活基盤を支える資産の管理・保全・相談活動に努めます。
JA事業の総合力を発揮した魅力あるサービス提供に取組みます。
積極的な組合員の加入促進を通じて、事業の利用拡大に努めます。
信頼されるJAであるために、専門性の向上とコンプライアンス態勢の強化に努めます。

平成20年度取扱計画

販売事業
販売品取扱高目標
31億円
購買事業
購買品供給高目標
152億円
信用事業
貯金・定期積金年度末残高目標
5,665億円
貸出金年度末残高目標
1,366億円
共済事業
長期共済新契約額目標
1,370億円
長期共済年度末保有額目標
16,450億円

平成20年度各事業重点実施事項

営農
農業振興


魅力ある農業の提案と地域貢献活動を通じて、地域に必要とされるJAを目指します。

1. 「適量・適品目生産運動」により品目ごとに安定した供給量を生産し有利販売に努めます。
2. 市場外流通の産直や契約販売などの独自販売を拡大させ、農家所得の向上に努めます。
3. 「経営所得安定対策等大綱」の「米政策改革推進対策」に基づき、生産調整の確実な達成のため行政と連携して取組みます。
4. 団塊の世代・女性農業者・小規模農家等の多様な担い手への支援により管内農業振興を図ります。
5. 豊田市農ライフ創生センターと連携し、新規就農者のための支援活動を展開します。
6. 老朽化が進む営農施設の再編を検討します。また、利便性の向上を図るため営農資材店舗「ほっとコーナー」の増設も検討します。
7. 地域社会への貢献と健康を核とした活動の実施及び各種イベント等を通じて食農教育を実践する生活指導を展開します。
8. 生産者と消費者との交流を促進するため、食の安全・安心と地産地消の大切さを「産直プラザ」を通じて発信します。
生活事業

 
「安全・安心・健康・美味しさ」に加え「価格・品質・便利さ」を意識した商品の提供に取組みます。

● Aコープ・グリーンセンター
1. 管内を中心とした地元農畜産物・加工品・米の取扱いを充実し、また健康志向を意識した売り場作りに努めます。
2. 地産地消を中心とした「楽しい」「美味しさ」を強化した企画、こだわり商品を中心とした「食の情報発信」をする企画など各店舗ごとに特長ある提案に努めます。
3. 法令を遵守した食品表示と衛生管理の徹底を図ります。
4. 組合員・地域利用者の声を反映した店づくりに努めるとともに、環境問題への対応として、レジ袋の有料化を継続的に取組んでいきます。
 
● 生活購買
1.

事業効率の改善に努めるとともに、時代に即した新たな事業の展開と地元農産物を利用した加工食品の開発に取組みます。

2. 地元産米の新規納入先(業務用米)の開拓に積極的に取組みます。
3. 趣味や実用性を考慮した生活用品の展示・見学会を開催し、生活創造の楽しさを提案します。
 
● 旅行センター
1. 参加者体験型旅行の提供とお客様満足度の向上に努めます。
燃料事業
● 自動車燃料
1. 価格競争が激化する中、人材育成によるサービスレベル・技術レベルの向上を図り、満足頂けるプラスワンサービスを提供します。
2. 給油所の統一カラーによるJAブランドを確立するとともに、地域特性に応じたサービスの提供に努めます。
3. 給油所の自主点検・法定点検を徹底し、施設事故防止のため地下タンクの更新を計画的に行います。
 
● ガス・住宅リフォーム
1. オール電化にはないガスの優位性をPRし、「ガラストップコンロ」「高効率給湯器」「浴室暖房・床暖房」などの普及促進に努めます。
2. 保安業務の迅速化に努め、さらにガス漏れ遠隔管理システムの普及率85%を目標に推進活動を行います。
3. 組合員、利用者の生活の質の向上を図るため、質の高いリフォーム事業を提案します。
地域開発事業
1. 組合員の長期的な生活基盤の確保を目的とした、税務・法務・資産管理相談などの総合的な相談活動に取組みます。
2. 税制、法律などの各種セミナーの開催および個別相談会を開催し、組合員に有益な情報を積極的に提供します。
3. 組合員が行う賃貸事業の安定経営を支援するため、賃貸管理の質を高めるとともに、住環境の良い賃貸住宅の提案に努めます。
4. 総合的なまちづくり事業の提案を通じて、人に優しく住みやすい住環境づくりに取組みます。
5. 職員教育による専門相談能力の向上とコンプライアンス態勢強化により、安心して利用していただける組織づくりに努めます。
信用事業
1. 相談業務の強化による利便性の向上を目指し窓口サービスを強化します。
2. 預かり資産専門部署を設置するなど顧客資産の保全対策を強化するとともに、店舗の美しょう化に努め「選ばれる金融機関」を目指します。
3. 主に団塊の世代を対象とした金融資産運用などのセミナーを開催し、金融サービスの強化を図ります。
4. 新BIS規制(金融機関の健全性の指標)に対応した健全運営に努めます。
共済事業
1. お客様満足度の向上に向けて、感謝の気持ちを込めた訪問活動「みんなにサンキューキャンペーン」 を実施します。
2. 医療共済の保障の拡充と加入のしやすさで納得の保障を提案します。
3. 「自動車共済お見積もりキャンペーン」を通じて、安心・納得の保障を提案します。
4. 満期共済金や退職金等の一時金を活用した資金形成ニーズに応える商品の提供をします。
5. 組合員・地域利用者の信頼を得るべく、法令等を遵守した活動に徹します。
JA運営

 
第5次中期経営計画の初年度として、計画の実現と実効性の確保に向けて重点的に取組みます。

1. 運営の透明化・専門化による総合的リスク体制の整備を通じて、適正な内部統制の仕組みづくりを進めてまいります。
2. 情報の統合(システム開発)によりJAの総合力の発揮に努め組合員・地域利用者へのサービス向上、利用メリットの明確化に取組みます。
3. 仲間づくり(組合員の加入促進)を図ると同時に組合員活動のサポート体制の強化に取組みます。
4. 組合員との交流、意思反映の新しい仕組みづくりを検討し、事業創造に繋がる地域支援活動・協同組合活動の実践に努めます。
5. 協同組合活動への理解を深めてもらうPR活動・広報活動に努めます。
6. 組み委員・地域利用者に求められる人材育成に取組むとともに、職員が働きがいを感じ能力を発揮できる職場づくりに努めます。
7. 事業間の連携を深め、問題意識を持てる職場風土づくりに努めます。
8. 健全経営の堅持に向けて、支店再編や新たな投資を含めた施設整備に取組みます。