|
身近な食品でありながら、たまごについては意外に知られていないことが多いのです。L,Mなどと表示されているたまごの大きさは、農林水産省の規格によって決められていて、6段階に分けられています。これはあくまでも重さで分けたもので、「大きいものがおいしい」とは限りません。また色についても、黄身の色が濃いほうが栄養価が高いと思われがちですが、栄養価とは関係ありません。たまごの殻の色が赤いほうが白いものよりも栄養価が高く、おいしいということも全く根拠がありません。殻の色が違うのは鶏種の違いによるものです。

黄身が2つ入っているたまごがあります。これはたまごを生み始めた若鳥に見られる現象で、排卵の際に2つの黄身を卵白が包んでしまって起きるのです。ごくまれに3つ入っていることもあります。ちょっと得した気持ちになりますよね。
|