JAあいち豊田
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ジネンジョ「夢とろろ」生育順調/JAあいち豊田稲武自然薯(じねんじょ)部会ほ場巡回研修会
2007/8/1
JAあいち豊田稲武自然薯(じねんじょ)部会は8月1日、稲武地区のジネンジョ栽培ほ場で巡回研修会を行った。7月に同地区で起きたダウンバーストの被害も少なく順調に生育している。
 研修会には部会員・JA職員など7人が参加。稲武地区にある部会員のほ場3カ所を巡回し、愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課の高須義成専門員がツルの生育状態や病害虫の被害状況などを見ながら敷きワラ・追肥・今後の病害虫対策について指導した。ツルの生育がやや遅いほ場もあったが害虫被害も少なく順調に育っている。高須専門員は「巡回したほ場では少ないが、他の地区では害虫被害が多く出ている。今後は害虫や台風に気をつけてほしい」と話していた。同専門員は各ほ場の土を持ち帰り、成分分析したあと部会員に報告し今後の管理に活かす予定だ。
また部会員らは愛知県農業総合試験場山間農業研究所のほ場を見学。試験栽培している様々な品種のジネンジョを見ながら、品種の特長や管理方法などを質問していた。
同部会は、34戸の農家が約74アールのほ場でジネンジョ「夢とろろ」を栽培。稲武地区では地中にパイプを埋めその中でジネンジョを生育させることにより、まっすぐで形が良いジネンジョになり収穫時の労力軽減にもつながる「パイプ栽培」を取り入れている。同地区の特産物の1つになっている「夢とろろ」は、炭そ病に強く、肥大性・粘りなど品質にすぐれ、食味もよい。11月下旬に収穫期を迎え、約1.7トンを同JA稲武営農センターに出荷し、贈答用として販売する予定だ。

イメージソングでJAを地域にアピール/JAあいち豊田合併5周年記念式典/JAあいち豊田
2007/8/3

今年合併5周年を迎えたJAあいち豊田は8月3日、豊田市喜多町にあるホテルトヨタキャッスルで「JAあいち豊田合併5周年記念式典」を行った。同JAは合併5周年を記念して、自JAのイメージソングを作成し、式典で初披露した。
この日、同式典に出席したのは歴代の同JA組合長や役員OB、女性部や各生産部会などで構成される組合員組織の代表者など約200人。奥田克也代表理事組合長はあいさつで「地域社会から信頼と支持が得られ、合併して良かったと言われるJAを目指して今後もJA運動に励みます」と話していた。
式典では、同JAイメージソング「大地の祈り」を作った豊田市出身のシンガーソングライター宇井かおりさんが来場し、同曲を生演奏で歌い、初めて披露。これは同JAの経営理念である「地域に根ざし人の命と土の文化を育みます」を主題に作られたイメージソングで、JA自体がイメージソングを持つのは県下では初めて。全国的にも珍しい。今後は地域の利用者に親しまれるよう、同JAが行うさまざまなイベントなどで「大地の祈り」を流していく予定だ。同JAは2002年4月に豊田加茂地区の4JAが合併し、今年で5周年を迎えた。「組合員・地域利用者と共に育むJAの輪」をスローガンに今年度は、1年かけてさまざまな合併5周年記念イベントを行う。組合員や地域利用者に日ごろの感謝の気持ちを伝え、同JAの存在意義を広くアピールしていく。

県下初イメージソングでJAを地域にアピール/JAあいち豊田がイメージソング作成/JAあいち豊田
2007/8/3
 「地域に根ざし人の命と土の文化を育みます」を経営理念に組合運動を展開するJAあいち豊田は、8月3日に豊田市内で行われた同JAの合併5周年記念式典で自JAのイメージソング「大地の祈り」を披露した。JA自体がイメージソングを持つのは県下では初めて。全国的にも珍しい取り組みだ。
同JAイメージソング「大地の祈り」は、地域利用者に同JAを親しみやすい存在として広くPRするために、豊田市出身のシンガーソングライター宇井かおりさんに作詞作曲を依頼したもの。その歌詞は「この地に根をはり」「太陽の光と恵みの雨」など同JAの経営理念の想いを込めた曲に仕上がっている。歌の最後には、同JAが食農教育の一環として取り組んでいる農業体験イベントの「ちゃぐりんキッズくらぶ」会員との合唱部分もある。宇井かおりさんは「食と農の大切さの想いを込めて作った。節目の年にこのようなイベントに参加できてうれしい」と話していた。
同イメージソングは同JAが行うさまざまなイベントなどで流すほか、毎朝昼夕に同JA本店で館内放送されている。またAコープ・グリーンセンター・給油所などの各事業所でもBGMとして活用。同JAホームページ上でも同イメージソングを試聴できるようにする予定だ。
同JAは2002年4月に豊田加茂地区の4JAが合併し、今年で5周年を迎えた。「組合員・地域利用者と共に育むJAの輪」をスローガンに今年度は、1年かけてさまざまな合併5周年記念イベントを行っている。組合員や地域利用者に日ごろの感謝の気持ちを伝え、同JAの存在意義を広くアピールしていく。9月上旬には宇井かおりさんを招いて、「大地の祈り」を含めたコンサートを同JA本店ふれあいホールで行う予定だ。

ブドウ「デラウェア」の品評会を開く/杉山伊織さんに特別賞/豊田市農産物ブランド化推進協議会
2007/8/3
豊田市農産物ブランド化推進協議会は8月3日、品質の向上と地元産の農産物を市民へPRするため、豊田市農林畜産物品評会「ぶどうの部デラウェア」を開き、一般消費者らが審査を行った。
今年の品評会は、豊田市広路町にあるジャスコ豊田店で行い、JAあいち豊田ぶどう部会員が丹精こめて栽培した「デラウェア」13点(2キロ一箱で15〜16房入り)が出品された。審査は愛知県豊田加茂農林水産事務所・同JA営農指導員に加え、一般消費者代表の11名が加わって行った。審査員は出品されたブドウを見比べながら粒ぞろい・色・食味・糖度などを基準に審査した。
 審査員を務めた同農業改良普及課の岩田資生専門員は「酸味が残っているものもあったが、糖度と色はどれも申し分ない。全体的に粒も房も大きくすばらしい品質のものばかりだ」と講評。消費者代表のひとりは「自分ならどれを買うかという基準で審査した」と話していた。審査の結果、特別賞に杉山伊織さん(豊田市堤本町)が、金賞に酒井正司さん(同)が、銀賞に岩附國男さん(同市手呂町)が、消費者賞に永井恒雄(同市中田町)が入賞した。特別賞と金賞を受賞したデラウェアは試食品として店頭に置き、多くの来店者に豊田産デラウェアを味わってもらった。

小学校・養護学校の先生が豆腐作りを学ぶ/JAあいち豊田生活指導員が講師
2007/8/7
豊田市小学校家庭科部会は8月7日、JAあいち豊田の生活指導員3人を講師に招き、豊田市東梅坪町にある豊田市青少年センターで、地元産大豆を使った調理実習を行う「夏季実技研修会小学校家庭科講座」を開いた。
同講座は、同市内の小学校の家庭科教師で構成する「豊田市小学校家庭科部会」が教師のレベルアップを目的に行っている実技研修会の1つとして行ったもので同市内の小学校・養護学校などの教師43人が参加。同JAの生活指導員が手作り豆腐や黄な粉・豆腐入り白玉だんごの作り方を指導した。
 参加者は6グループに分かれて、実技指導を受けながら約2時間かけて作り方を学び、出来上がった料理を試食。「とても甘くておいしい」と自分達で作った豆腐の感想を話していた。同家庭科部会の太田悦子部会長は「加工済みの食品しか見たことがない児童に、普段食べているものが、どのように作られているか伝えてほしい」と話していた。また、作り方を指導した生活指導員の1人は「参加した先生を通じ、食の大切さや手作りの楽しさを児童に伝えていただきたい」と話し、学校での食農教育への取り組みに期待している。
 同講座は毎年、豊田市内の小学校・養護学校の教師を対象に参加者を募集。4年前から「地元の食材」をテーマに講座を開いている。総合学習や社会科・家庭科などの授業に役立てようと毎年多くの教師が参加している。
 同JAでは、食育指導や地域住民を対象とした料理指導・健康指導など地域活動の支援を行っている。また、ボランティア活動として高齢者のミニデイサービスに取り組むなど地域社会の発展を目指して幅広く活動している。

畝作りや種まき後の管理を学ぶ/播種機で省力化/山ゴボウ(キク科)栽培説明会
2007/8/8
JAあいち豊田は8月8日、山ゴボウ(キク科)栽培説明会を豊田市小原町で開き、生産者・愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課・同JA職員など合わせて28人が参加した。参加者は山ゴボウのほ場を見学して、ほ場の準備や栽培方法を学んだ。
山ゴボウは、標高400b付近の中山間地では7月下旬〜8月上旬に、平坦地では8月中旬〜下旬に種をまくため、すでに種まきが終わっている小原地区で研修会を行い、平坦地で栽培している生産者には、畝の作り方や種まき後の管理、中山間地で栽培している生産者には、種まき後の管理を学んでもらうことが目的だ。
説明会では、同市東郷町で山ゴボウを栽培する山内郁朗さんのほ場を見学。山内さんは「2日かかっていた種まきが半日で終わった」と、播種機での種まきによる省力化や畝の作り方などを話し、参加者は山内さんの話しを熱心に聞いた。また同普及課の高須義成専門員と同JAの山岡勝宏営農指導員が栽培方法や出荷について説明。山ゴボウは登録されている農薬が少ないため、農薬の使用に関する注意点を詳しく説明した。同JAの山岡勝宏営農指導員は「連作は黒あざ病が発生しやすくなるためできるだけ避けてほしい。有利販売ができるM・Lサイズの栽培を目指していただきたい」と話していた。
山ゴボウは小面積でも取り組みやすく中山間地でも栽培できるため、同JAでは新規生産者を募集し、説明会を行っている。現在は、平坦地から中山間地までの広い範囲で栽培している。11月下旬から収穫を始め、豊田市場に1月下旬まで共選出荷する。また、一部はJAの特産品として味噌漬けに加工され、歯ごたえのある食感が好まれて人気のある「小原漬け」の原料にも使われる。

フォークリフト運転技術講習会/JAあいち豊田営農部農産課
2007/8/9
JAあいち豊田は8月7日から3日間、社団法人名古屋運搬機械化協会に出張講習を依頼し、同JA中町カントリーエレベーターでフォークリフト運転技術講習会を開いた。同講習会には、同JA管内の農業法人・農家・JA職員など合わせて27人が参加した。
 フォークリフトは、敷地内の使用でも運転資格が必要なため、フォークリフトを運転する同JAの営農部職員・パート・アルバイトやグリーンセンターの職員などが受講した。また、農業資材の運搬を行う農業法人や農家にも講習会の受講を呼びかけ、稲作農家の作業が少ないこの時期に講習会を開いた。
 事前に学科講習を済ませた受講者は、同カントリーエレベーターの敷地内に作られた練習コースで3日間の実技講習を行い、運転技術を学んだ。最終日には修了試験が行われ、受験した受講者全員が合格した。受講者の1人は「仕事が忙しく、なかなか講習会に行けなかったので地元で開いてくれて助かった」と話していた。
出張講習を開いた同JA営農部農産課の神谷秀典課長は「今後も職員の資格取得や講習会へ参加を積極的に呼びかけ、作業中の事故防止に取り組んでいきたい」と話していた。

露地いちじくの目ぞろえ会/JAあいち豊田いちじく部会/上郷営農センター
2007/8/10
JAあいち豊田いちじく部会は8月10日、同JA上郷営農センターでイチジクの目ぞろえ会を行い、出荷基準の統一を図った。目ぞろえ会には部会員をはじめ愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課・JAあいち経済連・市場・同JA職員など合わせて78人が出席した。
 同部会は毎年、出荷直前のこの時期に色や傷・割れなどの出荷基準の説明と市場情勢などの情報交換を目的に目ぞろえ会を行い、安定した品質と出荷量の確保を目指している。
 目ぞろえ会では、JAあいち経済連の担当者と市場関係者が、出荷規格の変更点や他産地の情勢など説明した。説明の中で「今年の出荷のピークは8月下旬になりそう。1パック約500gだった量目が今年から410g以上に変わるので注意してほしい」と話していた。部会員らはサンプルとしてパック詰めされたイチジクを見ながら熱心に質問していた。同部会の倉地^重部会長は「部会員のみなさんには市場関係者の話を聴いて、しっかり勉強してほしい。収穫したイチジクが、すべて出荷できるようがんばっていただきたい」と話していた。同JA上郷営農センターでは同12日から、同JA猿投営農センターは同17日からの出荷となる。同部会のイチジクは、名古屋や地元の市場などに西三河共計として共同出荷し、「三河のいちじく」として小売店に並ぶ。
 同部会は、70名の農家で構成。合わせて約715アールのほ場で、品種「桝井ドーフィン」「サマーレッド」を露地栽培している。今年は昨年並みの132トンの出荷を予定している。

親子そろって料理で地産地消を体験/夏休み親子料理教室/JAあいち豊田女性部上郷支部
2007/8/10
JAあいち豊田女性部上郷支部は8月10日、豊田市畝部西町にあるAコープうねべ店で「夏休み親子料理教室」を行い、上郷地区の親子8組23人が参加した。これは親子で調理を楽しみながら子供たちに地元産の農産物に関心を持ってもらうことを目的に同支部が毎年夏休みに行っているもの。今年は2007年度から発足した同支部内の20〜30代の主婦グループ「ママーズ」に所属する8人とその子どもたちが料理に挑戦した。
 この日は、「キャベツと豚薄切り肉のカレー」「ナン」「クールゼリー」作りに挑戦。同JA指導課の職員が大まかに調理の流れを説明。その後親子は3班に分かれて、地元で採れた野菜などを使ったカレーなど3品を約2時間かけて作り上げた。親子は一緒にナンの生地を伸ばしたり、思い思いの形を作りながら楽しいひとときを過ごしていた。参加した子どもは「普段は料理の手伝いをしないので、これからは料理の手伝いをしたい」「キャベツがカレーにいっぱい入っていてびっくりした」などと話していた。
同女性部は8支部あり、部員は現在約1300人が登録。同JAと連携して料理教室や健康セミナー・カルチャー教室などを開き、部員相互の親ぼくと教養を高め社会的・経済的地位の向上を図っている。

ゴミ削減を通じて地球温暖化防止を推進/Aコープ・グリーンセンターでレジ袋有料化モデル事業に参加/JAあいち豊田生活部
2007/8/21
JAあいち豊田は8月21日、豊田市・とよたエコライフ倶楽部の3者間で「マイバック持参推進及びレジ袋削減に関する協定」を結び、11月より試験的にレジ袋の無料配布を中止するモデル事業に取り組むことを確認した。消費者グループと店舗と行政がレジ袋削減目的で協定を結ぶのは県内で初めて。
 これは、マイバック持参を呼びかけレジ袋を削減することでゴミを減らし、地球温暖化防止を推進、豊かな自然や環境を未来の世代に引き継いでいくことを目的とする豊田市と同倶楽部の呼びかけに同JAが応えたもの。同JAのAコープ松平店とグリーンセンター松平店がモデル店となり11月15日から翌年3月31日の期間でレジ袋を有料化すると同時に、マイバック持参を呼びかけ、買い物袋持参率を50%以上に高める運動を展開する。レジ袋は1枚5円前後になる予定で、マイバック持参者には20枚で100円の買い物ができるエコシールを配布する。レジ袋削減による収益金は、環境保全活動や地域貢献活動などに役立てる予定。
同市では3月までのモデル事業を通じて、課題を整理し、2008年度より同倶楽部に加盟する255店舗に協力を求めて、本格的にレジ袋有料化を実施し、循環型社会への行動を推進していく予定だ。

梨「愛甘水」出荷スタート/JAあいち豊田梨部会
2007/8/21

 県内有数の米どころ豊田市で8月21日、米「コシヒカリ」の稲刈りが始まった。今年は例年より約1週間遅いスタートとなった。
 稲刈りを始めたのはJAあいち豊田管内にある農事組合法人「中甲」。同市花園町のほ場約1ヘクタールを6条刈りコンバインを使って刈り取った。同法人の今年の作付面積は同市南部の高岡地区にある186ヘクタールで、約8割が「コシヒカリ」だ。同法人の細江喜重代表理事は「7月の日照不足により例年より遅れて稲刈りが始まったが、作柄は平年並み。田植えの時期に関わらず収穫時期が集中しそうだ」と話していた。この日収穫した米は同JAの前林カントリーエレベーターで乾燥調製・検査を行い、順次出荷される。9月6日には同JAのグリーンセンターおよび産直プラザ内などに設置された「コメ米ショップ」で地元産新米コシヒカリとして店頭に並ぶ予定だ。 
同JA管内では平坦地で「コシヒカリ」の収穫が9月上旬まで続けられ、その後「大地の風」の収穫が10月上旬から始まる予定。また中山間地では9月上旬から「ミネアサヒ」の収穫が始まる予定だ。

5周年の感謝の気持ちを込めて/親子をミュージカルに招待/JAあいち豊田生活部
2007/8/23
 JAあいち豊田は8月23日、岡崎市の岡崎勤労福祉会館で行われた劇団飛行船ミュージカル「忍たま乱太郎」にAコープやグリーンセンターなどの利用者親子約1000人を招待した。これは、同JAの合併5周年記念事業の一環として行ったもの。組合員や利用者に日ごろの感謝の気持ちを表すとともに同JAの店舗事業をPRすることが目的。
 このミュージカルには、同JAのAコープ・グリーンセンター・三好産直センター・産直プラザの合わせて17店舗で6月28日から1万円分のお買い物をして頂いたお客様の中から、希望者を招待。子どもたちはテレビでおなじみのキャラクターが演じ、踊りまわる舞台を約2時間楽しんでいた。同JAの酒井保之生活部長は「おかげさまでJAが合併して5年間、JAあいち豊田の店舗として多くの方に利用していただいています。これからも地域の方に愛される店舗を目指します」と話していた。
同JAは2002年4月に豊田加茂地区の4JAが合併し、今年で5周年を迎えた。「組合員・地域利用者と共に育むJAの輪」をスローガンに今年度は、1年かけてさまざまな合併5周年記念イベントを行う。組合員や地域利用者に日ごろの感謝の気持ちを伝え、同JAの存在意義を広くアピールしていく。

祭り盛り上げPR/三好町のいいじゃんまつりにJAが参加/JAあいち豊田女性部
2007/8/25
JAあいち豊田の職員と女性部員は8月25日、三好町三好の三好稲荷閣周辺一帯で行われた三好町・三好町観光協会が主催する「三好いいじゃんまつり」に合同で踊り連として参加し、同まつりを盛り上げた。
これは地域に根ざした活動に取り組む同JAの地域参画によるふれあいと健康増進が目的。今年は合わせて50人がJAマークの入った赤い法被を着てJAをPRした。
同まつりは今年が15年目で、同町を代表する祭りの一つになっている。今年も三好太鼓など、この地区に伝わる伝統芸能のアトラクションに続き、いいじゃん踊りがスタートした。「躍動・感動・はじける笑顔」をテーマに50グループ(約3,300人)が色とりどりの衣装を着て参加。いいじゃん踊りのオリジナルソング「じゃんだらりん」「JUST ROLLIN'」に合わせて約2時間、会場となった県道和合豊田線の約1.5キロを踊りながら練り歩いた。踊り終了後に表彰が行われ、同JAは「衣装がいいじゃん賞」を受賞した。参加した同女性部員の一人は「暑かったが最後まで踊れてよかった」と笑顔で話していた。
同町ではこの日から2日間、同稲荷閣境内で三好大提灯(ちょうちん)まつりも行われた。高さ11メートル・直径6.5メートルの3つの提灯が夜空に浮び上がり、フィナーレには花火も打ち上げられた。三好いいじゃんまつりは家族連れなど約3万3000人の来場者でにぎわった。

土とふれあい食の大切さを学ぶ/ちゃぐりんキッズくらぶ/JAあいち豊田女性部よつば支部
2007/8/28
 JAあいち豊田女性部よつば支部は8月28日、豊田市西中山町にある畑で「ちゃぐりんキッズくらぶ」を開校し、同市藤岡地区の10家族31人が参加してダイコンなどの種まきを体験した。
同くらぶは、同JA女性部よつば支部が取り組む食育活動の一環として今年度から開校し、年間6回のカリキュラムで今回が2回目。同女性部を通じて同地区の小学生やその弟や妹・保護者を対象に参加者を募集した。農業体験や調理実習などを通じて食の大切さと楽しさを学ぶ。この日参加者は、親子で協力しながら約5アールの畑でダイコン・ニンジン・ハクサイの種まきを約1時間かけて行い、気持ちのいい汗を流した。参加した保護者の1人は「野菜作りを体験することで野菜嫌いが直ってほしい」と話していた。また、同支部の米崎元子支部長は「子供たちに土に触れて野菜を育てる喜びを感じてもらい、農業は自然と共生する仕事であることを学んでもらいたい」と話していた。
同くらぶは「農家のみなさんに感謝して『食べ物』を大切にします」「自然を愛し、土とのふれあいを大切にいろいろな事にチャレンジします」など5つの約束を決めて開校している。今後、農業体験や収穫した野菜を使った調理実習などを行う予定だ。

品質向上を目指し品評会/三好町果実(梨)展示品評会/三好町果樹組合
2007/8/30
三好町果樹組合は8月30日、JAあいち豊田グリーンステーション三好で第9回三好町果実(梨)展示品評会を行った。梨「豊水」が23点出品され、同町三好下の野々山幸代さんが最優秀賞にあたる愛知県知事賞を受賞した。
この品評会は同町と同JAの協賛を得て栽培技術の改善と品質の向上を図り、さらに果実の消費拡大に努め、果樹農業の振興の一助として行っているもの。同果樹組合では毎年ブドウ・柿・梨の順番でローテーションを組んで1品目選んで品評会を行っている。今年は町内の梨栽培農家が、選りすぐりの梨「豊水」を5玉1組で23点出品した。
審査は、玉ぞろいや形状などの外観・熟度や果肉の状態などの内容・糖度計により測定された糖度を基準に同組合役員・愛知県豊田加茂農林水産事務所・同町職員・JA職員が審査した。審査員の一人は「出品された豊水は、どれも甘みと酸味のバランスが良く、シャキシャキとした歯ざわりで甲乙つけがたかった」と話していた。
 今年の「豊水」は、春先の低温・7月の長雨・8月の猛暑と天候不順が続いたが、生産者の管理努力によって食味や糖度も上々の出来となっている。収量も平年並みとなっており、出荷は9月20日頃まで続く予定。
そのほかの入賞者は以下の通り(敬称略)。
三好町長賞 竹谷秋照(三好町三好下)
あいち豊田農業協同組合代表理事組合長賞 塚崎美詔(同町三好下)
愛知県議会議員賞 塚崎要(同町三好下)
三好町議会議長賞 鈴木e光(同町三好下)
豊田三好事務組合管理者賞 竹谷進(同町三好下)
愛知県経済農業協同組合連合会経営管理委員会長賞 野々山卓夫(同町三好下)
愛知県果樹振興会長賞 近藤人史(同町三好下)
三好町果樹組合長賞 中野力(同町三好下)

「コシヒカリ」全量1等の格付け/2007年産米検査始まる/JAあいち豊田上郷カントリーエレベーター
2007/8/31
JAあいち豊田は8月31日、同JA上郷カントリーエレベーターで今年産米「コシヒカリ」の紙袋検査を行った。同JA内では今年最初の紙袋検査で、全量1等米の格付けとなった。
 この日検査した米は、8月24日から収穫・乾燥調製した224袋(1袋30キロ)。検査員の資格を持ったJA職員が、穀刺しを使って紙袋に入っている米をサンプルとして抽出し、品質・水分を厳正に検査した。検査した同JA上郷営農センターの辻康助検査員は「7月の日照不足で収穫は遅れているが、米の品質は上々。早くみなさんに新米を味わってもらいたい」と話していた。
検査されたコシヒカリは、9月上旬には同JAのグリーンセンター、産直プラザおよびAコープ高橋店内に設置された「コメ米ショップ」で地元産新米コシヒカリとして1kg400円で店頭に並ぶ予定だ。
 同JA管内では平坦地で「コシヒカリ」の収穫が9月上旬まで続けられ、その後「大地の風」の収穫が9月下旬から始まる。また中山間地では9月上旬から「ミネアサヒ」の収穫が始まり、出荷ごとに検査を行っていく予定。同JAでは、現在22人が検査員として登録し、東海農政局が行う年3回の農産物検査技能確認会で鑑定技術の維持を確認している。また、毎月独自に検査員研修を行い、検査法・規格基準について学び、鑑定技術の維持・向上に努めている。