JAあいち豊田
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地域に貢献するJAを目指して/三好町ソフトバレーボール大会に協賛/JAあいち豊田
2007/7/1
JAあいち豊田は7月1日、三好町三好にある三好町総合体育館で行われた三好町バレーボール連盟が主催する「第24回三好町ソフトバレーボール大会」に協賛し、豊田市・三好町から集まった33のクラブチーム約220人が参加する同大会を盛り上げた。これは同JAが合併5周年記念事業の一環として協賛したもの。地域への感謝の意を込めて地域の文化スポーツ振興に寄与し、参加者に同JAをPRして事業活性化につなげていくことが目的。
ソフトバレーボールは、通常より大きく柔らかいボールを使ったバレーボールで、1チーム4人制が特徴。気軽に楽しめるスポーツとして若者から高齢者まで人気が高く、生涯スポーツとして注目されている。この日同JAは、大会用横断幕を同連盟に、専用ボールを参加した全チームに進呈した。同JA三好支店の小野田勝輝支店長はあいさつで「合併5周年を機に、JAは今後もさまざまな形で地域に貢献していきたい」と話していた。大会は、女性のみの16チームと男女混合の17チームがそれぞれ3リーグに別れて総当り戦で行われた。参加者は、日ごろの練習の成果を発揮し優勝を目指して真剣にプレイしていた。
各リーグで優勝したのは、以下の6チーム
女性の部 保見ヶ丘ソフトバレーB、保見ヶ丘ソフトバレーC、ヤングリーフ
男女混合の部 UB30'SA、東山クラブC、ねこのて・空

順調な生育で昨年より1週間早い出荷/JAあいち豊田松平花木部会菊班が目ぞろえ会/JAあいち豊田松平営農センター
2007/7/5

JAあいち豊田松平花木部会菊班は7月5日、豊田市松平志賀町にある同JA松平営農センターで菊の目ぞろえ会を行い、同部会員や出荷先、JA・愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課の職員など合わせて10人が参加した。
 今年は、春先の気温が高く、定植が早かったことから出荷が早まり、昨年より約1週間早い目ぞろえ会となった。また6月の雨が少なかったため、今のところは病害虫の発生も少なく生育も順調。
 この日は、出荷先である株式会社岡崎花き卸売市場の社長が市場の動きや新暦盆に向けての需要の期待を報告。その後の目ぞろえ会では、生産者が持ち寄った小菊のつぼみの大きさや草丈などを見ながら等級や階級などの統一を図った。また今後の病害虫防除に関して同普及課の松本智恵子主任は、猛暑によるハダニなどの発生が懸念される中、例年以上に害虫の抵抗性を発達させない薬剤の選び方・かけ方に注意するよう説明。散布後の薬剤効果確認の重要性を指導した。同部会菊班の伊藤矢須子班長は「菊を少しでも高値で取引してもらえるよう、みんなでしっかりしたものを出していきましょう」と呼びかけていた。
 同部会菊班は、部会員8人が合わせて約75アールの畑で小菊を露地栽培し、出荷は7月から10月まで続く。主に「やよい」「あけみ」「小雨」などの品種を中心に60種類・約7万8千本を株式会社岡崎花き卸売市場に共選出荷している。

少子高齢化社会の農業振興とまちづくり/2007年度農事組合長全体研修会/JAあいち豊田
2007/7/7
 JAあいち豊田は7月7日、豊田市西町の同JAふれあいホールで2007年度農事組合長全体研修会を開いた。
 この研修会は、集落営農の調整や農業振興に第一線で携わる農事組合長に最新の農業情勢や社会情勢を認識してもらうことを目的に毎年行っている。今年は、各地区の農事組合長とJA役職員など合わせて約350人が参加した。
 研修会に先立ち、JAの奥田克也組合長は「日本の農業が大きな転換期を迎えている中、JAとして地域農業を守るためのさまざまな努力をしていきたい」とあいさつした。
研修会では、社団法人JA総合研究所の理事・主席研究員である山本雅之氏を講師に招き、「農ある暮らしで地域再生」と題して、全国のファーマーズマーケットの事例を紹介しながら、産直事業を通じた農家再生案やJAの販売・資産管理事業の重要性を提示する講演会を行った。参加者は、農を活かした地域づくりや消費者の声に耳を傾ける農作物作りなどの講演に熱心に聞き入っていた。同JAでは研修会を通じて、これまで比較的担い手が少なかった中小兼業農家の野菜部門の活性化を図り、野菜の専門技術員や指導員の増員など同JAの指導体制面でのバックアップも行い、グリーンセンター・産直事業への参加者の増加を大きく期待している。

ニーズに応えた環境作りを目指し/JAあいち豊田ハートホーム部会総会

2007/7/14
JAあいち豊田ハートホーム部会は7月14日、同JA本店ふれあいホールで第14回ハートホーム部会総会を開き、部会員86人が出席した。同部会は、資産管理事業の経営の健全化と土地利用の効率化を促進することで地域の発展に寄与することを目的に、税務・法務セミナーをはじめ先進地視察研修などさまざまな活動を行っている。
同総会に先立ち、板倉惣一郎部会長が「入居者は安心・安全を求めています。入居者のニーズや時代の変化に対応しながら資産を活用し、次世代に引継ぎましょう」とあいさつした。
総会では18年度の活動報告と19年度の活動計画が報告された。今年度は、情報誌・ホームページなどを活用したPRを強化するとともに、物件リフォームによる利用拡大を図る「リフレッシュキャンペーン」や各種研修会などを実施するなどして入居者のニーズをつかんだ経営の安定化に取り組む計画だ。その後、役員改選が行われ新部会長に水野龍雄さんが選出された。総会終了後には税理士法人SMASH経営の森久士氏を招いて「円満な相続のススメ」をテーマに講演会を行った。参加者は、相続税やスムーズな財産相続に必要な準備ついてメモを取りながら熱心に聞き入っていた。

組合員の要望に応えて/不用農薬回収を実施/JAあいち豊田営農部
2007/7/14
JAあいち豊田は7月14日、管内の12カ所にあるすべての営農センターで、組合員が所有する不用農薬や期限切れ農薬などの一斉回収を行った。これは組合員から営農座談会などで出た「要らなくなった農薬を回収して欲しい」という声に応えたもので同JAが約5年ぶりに行ったもの。
 この日、豊田市上郷町の上郷営農センターでは、早朝より組合員が持ち込んだ不用農薬などに同JA職員や農薬メーカーの社員10人が対応。事前に組合員から提出されている申込書の持込農薬リストと確認しながら回収作業を行った。同センターには、64人の組合員が合わせて約3トンの不用農薬を持ち込んだ。持ち込まれた不用農薬は、農薬名と本数・重量などを明記した廃棄用ダンボール箱に詰め替えられ、委託した処理業者によって焼却などの適正な手段で廃棄される。不用農薬を持ち込んだ組合員のひとりは「不用農薬は農薬庫を圧迫するし、勝手に処分できないのでこうした取り組みは大変助かる」と話していた。
同JAでは、近年の減農薬栽培傾向と環境保全型農業への取り組みが進む中、昨年施行されたポジティブリスト制度を受けて、組合員がドリフトの危険性がある農薬を使わなくなったことで不用農薬が増えていると判断し、今回の回収実施となった。

小学生がグリーンアスパラガスの料理体験/豊田市立中山小学校/JAあいち豊田藤岡営農センター
2007/7/18
グリーンアスパラガスの本物の味を体験してもらい、地元特産品の良さを知ってもらおうとJAあいち豊田藤岡営農センターは7月18日、豊田市西中山町にある中山小学校で「グリーンアスパラガス収穫祭」と題してグリーンアスパラガスを使った料理実習を行い、5年生児童108人が参加した。
 これは、同JAの合併5周年記念事業の一環として行ったもの。同営農センターが「営農センター2〜3品目特産運動」で地域の特産品化を目指すグリーンアスパラガスの収穫・調理を通じて小学生に野菜作りの楽しさを知ってもらい、地域農業に興味をもらってもらうことが目的だ。
この日調理に使ったグリーンアスパラガスは、同月17日に総合学習の授業で同町にある石川平典さんの3アールのほ場で収穫体験を行い、児童自らが丁寧に採りあげた約200本。この日は同営農センターの山田長センター長や同JAの指導課の職員2人がグリーンアスパラガスの素材の良さを活かし、本来の味を楽しめるメニューとして「アスパラガスのえのきたけソース」の調理方法を児童に指導した。児童は、約1時間かけて収穫したグリーンアスパラガスの皮をむいてゆで、えのきたけの入ったオイスターソース風味のあんを作り上げた。試食を終えた児童たちは「オイスターソースにスープを混ぜるタイミングが難しかった」「自分たちで採ったアスパラガスは一段とおいしい」などと笑顔で話していた。
 同JAは2002年4月に豊田加茂地区の4JAが合併し、今年で5周年を迎えた。「組合員・地域利用者と共に育むJAの輪」をスローガンに今年度は、1年かけてさまざまな合併5周年記念イベントを行う。組合員や地域利用者に日ごろの感謝の気持ちを伝え、同JAの存在意義を広くアピールしていく。

愛甘水の目ぞろえ会/梨の季節が到来/三好町果樹組合梨部会
2007/7/18
三好町果樹組合梨部会は7月18日、JAあいち豊田グリーンステーション三好で早生品種「愛甘水」の目ぞろえ会を行い、部会員をはじめ愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課・JAあいち経済連・市場・同JA職員など合わせて38人が出席した。
 同部会は毎年、出荷直前のこの時期に形状や着色などの出荷基準の統一と市場情勢などの情報交換を目的に目ぞろえ会を行い、安定した品質と出荷量の確保を目指す。
 目ぞろえ会では、市場関係者が今年の市場情勢を説明。続いて同普及課の須崎静夫主任専門員が台風対策や病害虫防除など、今後の管理と次年度に向けて行う作業を説明した。その後、部会員から事前に集め、選果機で糖度や熟度を計った梨を並べ、熟度・色・形などの等級基準を説明。部会員は並んだ梨を手に取ったり、試食しながら熟度や形状などの基準を確認した。同JA三好営農センターの加藤敏之センター長は「愛甘水を順調に出荷し、今後出荷する幸水や豊水の販売につなげて行きたい」と話していた。
 同部会は、三好町の37名の農家で構成。合わせて約20ヘクタールの梨園で、愛甘水・あけみず・幸水・豊水などを栽培している。全品種合わせて去年より約50トン多い300トンの出荷を予定している。

消費者に向け「とよたの桃」を品評会でアピール/豊田市農産物ブランド化推進協議会
2007/7/18
豊田市農産物ブランド化推進協議会は7月18日、豊田市四郷町にあるJAあいち豊田選果場で品評会「桃の部」を行い、栽培農家が選りすぐりの桃「白鳳」18点を出品した。
これは、優良産品の選定により生産目標を定め、生産技術向上の契機とすることを目的に毎年この時期に行っているもの。優良な桃をより多くの来場者の目にふれてもらい「とよたの桃」を広くPRしようと同選果場にある農産物直売所を訪れていた消費者5人に声をかけ、一般消費者審査員として品評会に参加してもらった。
 審査は、愛知県豊田加茂農林水産事務所の職員・同JAの専門技術員・一般消費者が務め、一つずつ色や形・病害虫の有無を確認し、糖度計で糖度を計ったり、実際に口にして食味を確認したりするなど細かく審査した。審査した一般消費者の一人は「素人なので消費者の視点から食感や味、見た目などで審査した。自分が買う場合を想定して選ばさせてもらった」と話していた。審査の結果、特別賞は舞木町の永田敬悟さんが、金賞は同町の森鉞夫さんが、銀賞は同町の森守さんがそれぞれ受賞した。また消費者賞として同町の森清人さんが選ばれた。
今年の白鳳は、日照不足と雨が多かったため当初は糖度が11〜12度と伸び悩んだが果実の玉のびや品質は良好。最近の好天で甘みも取り戻しつつある。同JA桃部会では同市内で51戸の農家が47ヘクタールで桃を栽培し、約520トンの共選出荷を見込んでいる。

11家族が桃の収穫体験/桃の親子農業体験/JAあいち豊田と同JA桃部会
2007/7/21
JAあいち豊田と同JA桃部会は7月21日、豊田市舞木町の桃畑で親子農業体験を行い、豊田市に住む11家族32人が参加して桃の収穫作業と試食体験を行った。
 これは、同JAの合併5周年記念事業の一環として行ったもので、4月から摘花体験や選果場見学など、桃に関するさまざまな体験を親子で行ってきたイベントの最終回。愛知県下で1位の生産量を誇る猿投地区の桃栽培を体験してもらい、次世代を担う子供たちに産地を知ってもらい、保護者に地産地消と食育の大切さを理解してもらうことが目的だ。
 この日は、同部会の森清人部会長が桃の収穫の方法を説明。その後子どもが中心となってひとつひとつ丁寧に桃「白鳳」を約1時間かけて収穫した。作業後、子供たちから「台風の影響はどうでしたか」「桃の産毛はなぜ生えるの」などと質問が出され、部会長や部会員がそれに答えていた。収穫後は同市四郷町の同JA選果場に場所を移し、親子は桃の試食を行ったり、同JA女性部が準備した地元産米で作った米パンや猿投産の桃で加工したジャム・ゼリーを味わった。同JA猿投営農センターの田口元彦センター長は「参加親子からは大変良い経験ができたとの声を多くいただいた。来年以降も希望があれば続けていきたい」と話していた。
 同JAは2002年4月に豊田加茂地区の4JAが合併し、今年で5周年を迎えた。「組合員・地域利用者と共に育むJAの輪」をスローガンに今年度は、1年かけてさまざまな合併5周年記念イベントを行う。組合員や地域利用者に日ごろの感謝の気持ちを伝え、同JAの存在意義を広くアピールしていく。

梨「愛甘水」出荷スタート/JAあいち豊田梨部会
2007/7/21

 県内一の生産量を誇る梨産地の豊田市で7月21日、早生品種の梨「愛甘水」を皮切りに収穫出荷作業が始まった。
 収穫しているのは同市南部の上郷地区で梨を栽培するJAあいち豊田梨部会の部会員。
同部会は、同20日に目ぞろえ会を行い出荷基準や市場情勢を確認。同21日から出荷の運びとなった。今年は、出荷直前の台風4号による影響で落下や擦れが若干あったが、病害虫の被害が少なく糖度も11度から12度と上々の出来だ。
 この日は5キロ一箱で約400箱を同市四郷町にある同JA選果場に持ち込み、光センサーにより選別・選果して豊田市場や名古屋市場を中心に「とよたの梨」として初出荷し、同23日に店頭に並んだ。今年の店頭販売価格は平年並みの5キロ箱(16玉前後)で3,000円から3,500円になる見込み。同部会では今年「愛甘水」を35トン出荷する予定だ。
 同部会では64戸の農家が約50ヘクタールで梨を栽培。害虫のオス・メスの間で行われる交信を断つ交信撹乱(かくらん)剤(性フェロモン剤)を利用して殺虫剤散布回数を減らすなど、安全で安心できる梨づくりに部会全体で取り組んでいる。この日収穫が始まった「愛甘水」をはじめ、「幸水」・「豊水」や11月に収穫を迎えるジャンボ梨の「愛宕」まで9品種を栽培し、今年は約900トンの出荷を見込んでいる。

親子で「食」について学ぶ/地元農林水産物を活用した親子食育教室/愛知県豊田加茂農林水産事務所
2007/7/22
 親子で楽しみながら子供たちに自然の恵みで育った地元産の農産物に関心を持ってもらおうと愛知県豊田加茂農林水産事務所農政課は7月22日、「地元農林水産物を活用した親子料理教室」を三好町大字打越にある明越会館で開いた。同県栄養士会とJAあいち豊田が協力。
 これは、同県が取り組む食育推進の一環として行ったもので、三好町内の小学生とその保護者を対象に同町の広報誌などで参加者を募集した。10家族24人が参加して地元で採れた野菜などを使った料理に挑戦した。参加者は、同県栄養士会栄養士の指導を受けながら「キラッとキャロットご飯」・「照り焼きチキン」など4品を2時間ほどかけて作った。参加した母親の1人は「料理の体験を通じて子供に食べ物の大切さを学んでもらいたい」と話していた。この日は、料理実習のほかに三好町の農家岡本いく子さんの講演や同県栄養士会による望ましい食生活についての講演が行われ、参加者は、楽しく食について学んでいた。
 愛知県は、食育推進課を設置し、関係部局と連携して全庁をあげて食育を推進する体制を整えている。農林水産業の生産者や技術者を学校に派遣し、子供たちが楽しく体験しながら食を学ぶ「農楽」体験事業や、毎月19日の食育の日に各地で食についての講演会を開くなど食育の推進に取り組んでいる。

房大きく上々の出来/ブドウ「デラウェア」初出荷/JAあいち豊田ぶどう部会
2007/7/25
豊田市南部の高岡地区で7月25日、ブドウの栽培農家よる「デラウェア」の収穫・出荷作業が始まった。収穫・出荷しているのはJAあいち豊田ぶどう部会高岡地区に所属する35戸の農家。
今年は5月に雨量が少なく生育が心配されたがその後は順調に推移し、昨年と比べて2日早い初出荷となった。7月の台風や病害虫による影響もほとんどなく、全体的に房が大きい。糖度は20度前後で、酸味と甘さのバランスの良いブドウがたくさん実をつけている。
この日収穫したブドウは、大きさごとに分類して箱詰めし、同JAの前林カントリーで集荷され、約300箱(1箱2キロ)が豊田・名古屋市場に出荷された。サイズは1房165gから219gの2Lが中心で、店頭販売価格は平年並みの1箱1,300円前後になる見込みだ。
この日、同市堤本町のブドウ畑でデラウェアを栽培する同部会の酒井正司さんも早朝から収穫作業を行った。酒井さんは「房も大きくおいしいブドウができました。多くの人に食べてもらいたいですね」と話していた。同部会ではデラウェアの収穫が8月中旬ごろまで続き、高岡地区だけで約35トンの出荷を予定している。今後は8月上旬から「巨峰」の収穫が始まり、9月上旬までブドウの収穫・出荷作業は続く。

「おいでん総踊り」でJAアピール/JAあいち豊田女性部
2007/7/28
 JAあいち豊田女性部は7月28日、豊田市最大のイベント「第39回豊田おいでんまつり」の「おいでんファイナル」に踊り連として参加し、同まつりを盛り上げた。これは、同部員内の親睦を図るとともにJAのPRが目的で毎年参加している。
 この日、同部員約70人がJAマークの入ったそろいの赤色の法被姿で緑色のうちわを手に約2時間、「おいでん、みりん、おどろまい(来て、見て、踊ろう)」と掛け声を合わせて汗だくになりながら踊った。参加者の一人は「一生懸命練習したのでファイナルに出場できてうれしい。地域の振興に一役かうことができて良かった」と話していた。
 同まつりは、ポップ調の軽快な曲「おいでん」に合わせて、思い思いの衣装を着た自治区・企業・学校や仲間などで集まった踊り連がそれぞれオリジナルの振り付けで踊りながら練り歩く総踊りが目玉。1989年から「おいでん総踊り」を取り入れて以来、年々知名度が上がってきた。今年は7月に「マイタウンおいでん」と称した予選会が同市内13会場で行われ、そこで選ばれた192の踊り連6800人がこの日参加した。最終日の30日には花火大会が行われ、約1万5千発の花火が夏の夜空に打ち上げられた。同まつりは2日間で延べ44万人の観光客でにぎわった。

地元産の桃・梨の特売が大人気/とよたフルーツフェスティバル
2007/7/28
JAあいち豊田は7月28日、豊田市四郷町にあるJA選果場で「とよたフルーツフェスティバル」を開き、多くの来場者でにぎわった。
 これは、同JAが募集している「くだもの倶楽部」の会員や同選果場直売所の利用者を対象に日ごろの感謝の気持ちを込めて行ったもので、今年で3回目の取り組みだ。
 イベントでは、出荷のピークを迎えている桃「白鳳」と、出荷が始まったばかりの梨「愛甘水」の規格外品が1袋(6〜7玉入り)500円で販売され、来場者の人気を集めていた。来場者の1人は「毎年、このイベントを楽しみにしている。家に帰って早速旬の果物を味わいたい」と笑顔で話していた。会場では、果物やカブトムシが当たる抽選会や金魚すくい、地元産の桃で作ったジャムやゼリーの試食会なども行われ、子供たちは歓声を上げながら楽しいひと時を過ごした。
 「くだもの倶楽部」は、同JAが選果場直売所の利用者を対象に募集をかけ、現在152人が会員登録している。会員価格での果物の購入やJAが行うイベントに参加し、旬の果物を満喫している。