JAあいち豊田
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栽培技術の向上を目指し/JAあいち豊田なす部会新規定植研修会
2007/5/1
JAあいち豊田は5月1日、豊田市上郷町にある同センターで「JAあいち豊田なす部会新規定植研修会」を行い、同JAなす部会への新規加入者4人をはじめ愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課・JAの営農指導員など合わせて13人が参加した。
 この研修会は、今年度加入した部会員を対象に行ったもので、定植や定植後の初期管理のポイントなどを学んでもらうのが目的だ。
 研修会では、同普及課の長屋浩治主任が、根の伸長を早めるための定植方法やマルチング・かん水・整枝方法などについて詳しく説明。その後、同部会員の岩瀬政次さんの畑へ移動し、JAの営農指導員が実際に定植作業を行いながら作業のポイントなどを説明した。新規加入者の1人は「作業しながらの説明でポイントがよく分かった。研修で学んだことを実践し、品質の良いナスの出荷を目指したい」と話していた。
同部会には、同JAと豊田市が新たな農業の担い手の育成を目的として2004年に設立した農業研修施設「豊田市農ライフ創生センター」の卒業生4人を含む6人が新たに加入した。合わせて35人の部会員が229アールでナス「筑陽」を栽培し、今年は266トンを豊田市場などに出荷する予定だ。

手もみ技術向上と茶農家相互の情報交換の場/手もみ製茶加工講習会/豊田市茶業組合
2007/5/1

豊田市茶業組合は5月1日、豊田市豊栄町にある茶農家石川哲雄さんの製茶工場で手もみ製茶加工講習会を行い、同組合員をはじめ下山茶業組合、県、市やJAあいち豊田などの関係者約70人が出席した。これは同組合が毎年この時期に行っているもので、全国茶品評会などに向けて製茶技術の基本である手もみ技術の習得、向上と茶農家相互の情報交換の場の提供が目的。
 この日は、約3.5sの茶葉を蒸したあと焙炉(ほいろ)と呼ばれる茶温を約37度に保つ箱状の作業台で茶の水分を減らす葉振いを約1時間行った後、さまざまな手もみの作業段階を経て最後の乾燥作業までを全て手作業で行い、約6時間かけて約500gのせん茶を作り上げた。葉振い工程では、豊田市の鈴木公平市長や地元の末野原中学校の生徒らも参加。茶葉の香りを楽しみながら作業に取り組んでいた。同市長はあいさつで「豊田の茶の知名度が上がってきたのは茶農家の努力の賜物。豊田の茶を広くアピールできるよう行政も協力したい」と話していた。また同組合の清水英昭組合長は「今年の茶は暖冬で生育が早まるかと思ったが、3〜4月の寒さで平年並みとり、霜害もなく順調だ」と話していた。

豊田市茶業組合は、主に同市豊栄町・住吉町・吉原町など28戸の農家で構成され、約42ヘクタールでお茶を栽培。主に抹茶の原料となるてん茶を栽培しており、出荷量は約53トンに上り、県下でも指折りの茶生産地となっている。同組合は今年12月に豊田市で第39回愛知県茶品評会が開かれるため、同市にある下山茶業組合と連携協力して豊田の茶を広くPRしていく予定だ。

出荷に向けて規格統一/JAあいち豊田人参部会目ぞろえ会
2007/5/2
 矢作川沿いの砂壌土を利用してニンジンを栽培するJAあいち豊田人参部会は5月2日、畝部西町にある上中島集荷場で同JA人参部会目ぞろえ会を行い、同部会員・同JA職員・JAあいち経済連・市場関係者など合わせて18人が出席し、出荷規格の統一を図った。
同会は毎年、出荷直前のこの時期に行い、出荷規格の統一と部会員の意見交換が目的。この日は市場職員などから市場情勢や産地情報の説明を受けた後、部会員が持ち寄った栽培している品種「ベータリッチ312」「ベータリッチ」「向陽2号」について、曲がり具合や色による等級・大きさによる階級などの出荷規格を統一した。また、青首の色の度合いや水洗い後の乾燥状態・ひげ根の除去・箱詰め方法などの注意事項も確認した。同部会の成田錦也部会長は「今年は暖冬の影響も少なく順調に生育している。地元の消費者に安心して食べてもらえるよう出荷していきましょう」と部会員に呼びかけていた。
 同JA人参部会は豊田市上郷地区の6戸の農家11人で構成。合わせて約4ヘクタールのほ場で年間約150〜200トンを出荷している。同部会のニンジンは市場を通じて毎年この時期、同市内の保育園や小・中学校の給食に用いられ、ニンジンを重要ブランドと位置づける同市の地産地消に基づく食農教育の一助となっている。今年は5月9日から収穫・出荷作業を行い、6月下旬まで地元の豊田市場に共同出荷する予定だ。

演劇を通じて農業の大切さを考える/本町開村100年祭で児童が上演
2007/5/5
JAあいち豊田管内の豊田市本町で5月5日、開村100年祭実行委員会などが主催するイベント「本町開村100年祭」が本町神社などで行われ、親子連れなどの地域住民が多数会場を訪れて祭を盛り上げた。
これは、同町が今年5月で開村100年になることを記念するイベントとして行ったもの。同町では、昨年から地元の小学生を対象に手植え体験や稲刈り・脱穀体験などの記念イベントを行いながら、この日のもち投げ大会用のもち米を栽培してきた。また、同秋には親ぼくを兼ねた「ウォーキング大会」や「もちつき大会」などのプレイベントを開催し、地域住民へ開村100年祭をPRしてきた。
この日は、開村100年祭の記念式典や約350人の稚児行列、もち投げ大会などが行われ、会場は多くの地域住民でにぎわった。また同町の特別養護老人ホーム「ひまわりの街」では、開村100年祭の祝賀会が開かれ、地域住民や来賓など約450人が集まった。祝賀会では、豊田市立土橋小学校の本町学区の5・6年生13人で構成する劇団「いっぽん木」が、今年1月からこの日のために練習してきた劇「一本木の夜明け」を上演した。100年以上前に同町の先祖らが荒地に入植し、開墾を続けて田んぼに水を通し同町の前身である一本木村を作り上げるまでが描かれ、参加した児童らは劇を通じて農業の大変さや大切さを学んだ。関係者の一人は「開村100年祭を通じて地域に住む若年層に昔の農業を知ってもらうよい機会となった」と話していた。

交通安全と運転技術の向上を目指し/渉外担当者バイク運転講習会/JAあいち豊田金融部
2007/5/7
JAあいち豊田は5月7日、同JAの新任渉外担当者を対象に「渉外担当者バイク運転講習会」を行った。同講習会には、本年度同JAに入組し渉外担当に配属された3人をはじめ、豊田自動車学校の講師、JA職員ら合わせて7人が参加した。
 この講習会は自動車学校から講師を招き、業務でバイクを使用する渉外担当者の交通安全に対する意識を高めるとともに、バイクの運転技術向上を目的として行われた。
 受講生はまず運転に対する「適性検査」を行い、その後同JA産直プラザ駐車場に簡易コースを設けて実技講習を行った。実技講習は車両点検から始まり、正しい運転姿勢・発進時の確認・制動訓練・交通法規にそった運転方法などを1時間30分かけて学んだ。受講生の1人は「講習会に参加してバイクの運転に自信がついた。今まで以上に交通安全を心がけたい」と話していた。同講習会で講師を務めた豊田自動車学校の古田浩二講師は「日ごろからしっかりバイクを整備し、早めの合図を心がけて、安全運転に努めて下さい」と話していた。
 同JAでは今年4月に合併5周年記念事業の一環として金融渉外担当者による「JAあいち豊田地域安全パトロール隊」を結成。地域防犯および交通事故未然防止に努めている。

適期を見極め最高のデラウエアを/ジベレリン処理講習会で情報交換/JAあいち豊田ぶどう部会高岡地区
2007/5/7
JAあいち豊田ぶどう部会高岡地区は5月7日、豊田市中田町にある同部会の永井恒雄部会長のブドウ栽培ほ場でジベレリン処理講習会を行った。部会員やJA職員など30人が出席し、実際にブドウ「デラウエア」の花穂の生育を見ながらジベレリン処理の適期を確認した。
 この講習会は、花穂が伸びてジベレリン処理適期になる4〜5日前に毎年行い、同処理のポイントや処理後の注意点などをJAの専門技術員などから教わるもの。同処理は、花穂の生育で果梗が伸びてバラけてくる時期に1回目を行い、その10〜14日後に2回目を行うが、樹勢の状態を見ながら処理をしなければ、適切な効果が得られなくなる。早すぎると果粒が長大化してしまい、遅いと種あり果が混入したり果粒が小さくなったりしてしまうため、部会員らはこの作業とその適期を見極めることに細心の注意を払っている。
 同講習会では、JAの榊原正義専門技術員が「今のところデラウエアの生育は順調。今年の夏は猛暑になることが予想されるので、今後の計画をしっかりたてて作業をすることが重要だ」と呼びかけていた。また、参加者からも質問などが出され、積極的に意見交換が行われていた。
同部会は44戸の農家で構成。県内トップのデラウエア市場出荷量を誇る豊田市では、高岡地区を中心に猿投地区など約20ヘクタールで「デラウエア」を栽培している。7月下旬から収穫が始まり、豊田市場や同JAの産直プラザなどに出荷される予定だ。また同部会では8月上旬に出荷を迎える「巨峰」も栽培し、8月下旬まで収穫・出荷作業が続く。

いちご苗生産ほ場を巡回/病害虫の発生状況などを確認/JAあいち豊田いちご部会
2007/5/8
JAあいち豊田いちご部会は5月8日、部会員の苗生産ほ場を巡回し、病害虫の発生状況やランナーの生育状況などを確認する巡回指導会を行った。
 これは、ランナー増殖時に病害虫が発生すると、6月に行う採苗に大きな影響を与えるため、苗作りの初期にあたるこの時期に行っているもの。
 この日は、同部会員をはじめ、愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課・JAあいち豊田の職員など合わせて20人が参加し、豊田市の上郷・高岡地区にある4カ所のほ場を巡回した。高設ベンチや底面給水でビニールハウス内に栽培された苗を見ながら、炭そ病やハダニなどの発生状況やランナーの伸び具合などを確認し、今後の管理について同普及課の水野睦実主任や同JA竹内正治専門技術員から指導を受けた。水野主任は「病害虫の発生には特に注意してほしい」と話し、防除方法や発生した場合の対策を説明した。
 同部会では、部会員の苗として「章姫」「とちおとめ」「ゆめのか」を栽培し、9月下旬にそれぞれのほ場に定植する予定。豊田・上郷・高岡・猿投地区の16戸の農家が約200アールで栽培し、年間約90トンを「とよたのいちご」として共選出荷している。

稲作体験でお米の大切さを学ぶ/5年生児童が田植え/豊田市立竹村小学校
2007/5/9
総合的な学習の一環として米作りを学ぶ豊田市立竹村小学校(同市住吉町)は5月9日、同校に隣接する約12eの田んぼで稲作体験の実習を行い、5年生児童ら124人が手植えによる田植えを体験した。これは農業の楽しさ・大切さを伝えようとJAあいち豊田と地元の農事組合法人若竹とが協力して毎年行っているもの。
 児童は、JAの職員から田植え方法の説明を聞いた後、田んぼに入って等間隔に印のついたロープに沿って一列に並び、「コシヒカリ」の苗2〜3本を1組にして約3時間かけて丁寧に植えつけた。体験した児童の中には田んぼから足が抜けなくなったり、尻もちをついたりしてしまう児童もいて大きな歓声が上がっていた。体験した児童は「始めは冷たくて嫌だったけど、植え始めたら楽しくなってきた」「田んぼにはいろんな生き物がいて楽しい」などと笑顔で話していた。
 この日苗を植えた田んぼは同校が管理し、穂が実る9月には体験した児童たちが鎌を使って収穫し、学校内で保護者と協力してお米を使った料理やポン菓子を作って食べる予定だ。
 同JAでは毎年、管内にある小学校と協力してバケツ稲作や圃場(ほじょう)での農業体験を実施している。苗やバケツ稲作で使用する材料を提供して農業の楽しさ・大切さを伝えている。

小学生にゴーヤの栽培を指導/豊田市立道慈小学校/JAあいち豊田
2007/5/9
野菜作りの楽しさを知ってもらおうとJAあいち豊田は5月9日、豊田市千洗町にある豊田市立道慈小学校でゴーヤの栽培指導を行い、理科で野菜作りを学ぶ4年生児童9人が参加して畑作りや苗の植え付けに汗を流した。
 これは、同JAの合併5周年記念事業の一環として行ったもので、小学生に野菜作りの楽しさを知ってもらい農業に興味をもらってもらうことが目的だ。
 この日は、校庭にある畑を使い、同JAの営農指導員が施肥や水やりが必要な理由を説明しながら実際にくわを使った畝作りやマルチを敷いた畝への苗の植え方を指導した。児童は、慣れない手つきでくわを使って畝を作り上げ、ひとつひとつ丁寧に苗を植え付けた。作業を終えた児童たちは「ゴーヤの生長を毎日観察したい」「早く大きなゴーヤを収穫したい」などと笑顔で話していた。今後児童は、7月中旬からの収穫に向けて管理作業をしながら生長を観察する。また、ゴーヤのほかに小原和紙ののりに使う「とろろ葵」の栽培実習も行う予定だ。
 同JAは2002年4月に豊田加茂地区の4JAが合併し、今年で5周年を迎えた。「組合員・地域利用者と共に育むJAの輪」をスローガンに今年度は、1年かけてさまざまな合併5周年記念イベントを行う。組合員や地域利用者に日ごろの感謝の気持ちを伝え、同JAの存在意義を広くアピールしていく。

第2の人生に向けて個人資産運用相談会を/「団塊の世代」に対するセミナー/JAあいち豊田金融部
2007/5/11

JAあいち豊田は5月11日、豊田市高上にある同JA高橋支店で「団塊の世代」に対するセミナーを開き、開催地区に住む「団塊の世代」と呼ばれる58歳前後の参加者やJA職員など28人が出席した。
これは同JAと取引のある該当世代の顧客に対して、年金と個人資産運用をメインとするセミナーを開き、安定した老後を過ごすための年金や資産運用についての情報を提供するとともに、年金受取契約などに結びつけていくことが目的。
この日は年金に関して社会保険労務士の稲波忠臣氏を講師に迎え、年金制度の仕組み・受取開始年齢・年金額の計算や受取手続などについて説明した。個人資産運用については社会保険労務士でありファイナンシャルプランナーである塚本祥博氏を講師に迎え、投資信託について説明。貯金や株と投資信託との違い・商品価格の変動の仕方などを図やグラフなどを使って丁寧に解説した。参加者の一人は「年金を受け取る年齢に近づき、受取手続きなどに関心があって参加した。しっかり学んで今後に備えたい」と話していた。
同JAでは2007年から2010年にかけて団塊の世代が一斉に定年退職を迎える事を機に年金受取や退職金などの資産運用の増加を見込み、同様のセミナーを一年間かけて同JA管内各地区で全14回開催する予定。そのほかにも定期的に年金相談日や休日相談日を各地で設けるなど組合員や利用者が気軽に相談できる場を提供し、地域に根ざした金融機関としての役割を果たしている。

生協組合員家族が田植え体験で学ぶ/JAあいち豊田
2007/5/20
JAあいち豊田は5月20日、米の生消提携を行っているめいきん生協の組合員とその家族を招き、豊田市前林町にある8.5アールの水田で手植えによる田植え体験を行った。
 これは、消費者である同生協の組合員に米の産地や品種「大地の風」を知ってもらうとともに、農業の大切さや楽しさを感じてもらうことが目的。田植えから収穫までの米作りを体験するもので、同JAが地元の農事組合法人中甲と協力して取り組むこの時期の伝統行事となっている。今年の田植えには、約50家族200人が参加した。
参加者は、同JA高岡営農センターの深津益章センター長から、植え方の説明を聞いた後、水田に入り、水田一面に約1時間かけて「大地の風」の苗を丁寧に植え付けた。参加した子どもの一人は「最初は冷たかったけど慣れると楽しい。もう一回やりたい」と話していた。田植え後子どもたちは、同JA前林カントリーの駐車場内で大型トラクターに乗り込み、記念撮影をするなどして家族で楽しい休日を過ごした。
今後、同JAは同生協組合員に鳥害対策のための親子かかし作り体験を6月24日に行い、大豆の種まき・芋さしなども体験してもらう予定だ。また10月には稲刈り交流会などを予定している。

仕上げ摘果と管理を学ぶ/桃の摘果講習会/JAあいち豊田桃部会
2007/5/22
JAあいち豊田桃部会は5月22日、豊田市舞木町にある同部会員の桃園で摘果作業の講習会を開き、同部会員と同JA職員あわせて45人が参加した。
これは、花の満開後40日ごろから始まる仕上げ摘果と、今後の管理についての学ぶもので、毎年この時期に実施している。
講習会では同JA榊原正義専門技術員が果実の状態を見ながら摘果作業の注意点などを説明した。榊原専門技術員は「雨量が少ないため、最適な着果量の目安になる葉の生長が遅れている木があるので注意して摘果作業を行ってほしい」と話していた。また今後の管理について「今年は乾燥傾向にあるので、核割れの原因にもなる土壌水分量に注意が必要」と話していた。説明後、同部会の役員が実際に摘果作業を行い、同部会員は摘果で残す果実の位置や割合を確認した。
今後、同部会員は摘果・袋かけなどの作業を順次行い、6月中旬からの早生品種「ちよひめ」などを皮切りに収穫・出荷を始める。7月の中心種「白鳳」を経て「ゴールデンピーチ」などの晩生品種が終わる9月下旬まで作業に追われる。
同部会では、51戸の農家が47ヘクタールで10数品種の桃を栽培し約470トンを出荷。JAあいち豊田の選果場で光センサーを使って選果し、名古屋市・豊田市などの市場に出荷している。

品質と生産性の向上を目指し/JAあいち豊田藤岡グリーンアスパラガス部会が研修会/JAあいち豊田藤岡営農センター
2007/5/23
JAあいち豊田藤岡グリーンアスパラガス部会は5月23日、豊田市藤岡飯野町にある同JA藤岡営農センターで研修会を行い、部会員をはじめ愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課・同JA職員など合わせて10人が出席した。
 これは、グリーンアスパラガスの品質と生産性の向上を目指し、立茎や施肥の管理を徹底するために行ったもの。
 研修会では、同農業改良普及課の高須義成専門員が立茎時期やその後の管理・1年株の定植・病害虫防除について説明。倒伏防止のために張るフラワーネットの張り方や施肥の時期と量・かん水時の注意点などついて詳しく説明し、部会員はメモを取るなどして熱心に聞いていた。部会員らは、研修後、各部会員の圃場(ほじょう)を巡回し、生育状況や立茎管理の状態、病害虫の発生状況などを確認した。高須専門員は「今後は立茎管理とかん水がとても重要。生育は順調なので梅雨時の病害虫発生に気を付けて防除に取り組んでもらいたい」と部会員に呼びかけていた。
 同部会は、藤岡地区の農家を中心に2002年に設立し、今年で5年目を迎える。18戸の農家が合わせて34eの路地とハウスでグリーンアスパラガスを栽培し、今年は約300`の出荷を見込んでいる。7月から収穫を始め、9月ごろまで同JAのグリーンセンターなどに出荷する予定。また今年は市場出荷も視野に入れた目ぞろえ会を6月下旬に開く予定だ。

生活に身近な税に正しい理解を/税金セミナーを3会場で開催/JAあいち豊田地域開発部
2007/5/23
JAあいち豊田地域開発部は5月23日に豊田市浄水町の浄水町区民会館で、26日に同市西町の同JA本店で、29日に三好町三好の同JA三好支店で税金セミナーを開催し、組合員をはじめJA利用者など合わせて約110人が参加した。
これは2007年度で定率減税が全面廃止になるなど、税制改正が毎年行われて年々増税の傾向にある中、セミナーを開催して生活に身近な所得税と資産に関する税金について学んでもらおうと毎年行っているもので、今年で5年目。鈴木茂税理士事務所の鈴木茂氏を招き、「資産に関する税金と生活に身近な所得税等」をテーマに、各会場とも約2時間のセミナーを行った。
セミナーは相続税・贈与税の節税対策を中心に青色申告特別控除のポイントや定率減税廃止、減価償却制度の改正や地震保険料控除などについて事例を交えながら行われ、参加者はメモを取りながら熱心に聞いていた。主催した同JAの水野勇地域開発部長は「税金などに対する正しい理解を持っていただくため、今後もさまざまな相談体制などで組合員・利用者のニーズに応えていきたい」と話していた。参加者の一人は「税制は年々変化しているので、JAが毎年このような会を開いてくれるのはありがたい」と話していた。
同JAの地域開発部では組合員や地域のJA利用者に資産管理の重要性を啓蒙するとともに税理士・弁護士・司法書士などの各種専門家とネットワークを結び、財産管理・資産継承における総合的な相談活動に取り組んでいる。

小学生がジネンジョ作りを体験/豊田市立石畳小学校/JAあいち豊田藤岡営農センター
2007/5/24
野菜作りの楽しさを知ってもらおうとJAあいち豊田藤岡営農センターは5月24日、豊田市白川町にある加納保高さんの5eのほ場でジネンジョ「夢とろろ」の農業体験を行い、豊田市立石畳小学校の5年生児童42人が参加して畑作りやタネイモの植え付けに汗を流した。
 これは、同JAの合併5周年記念事業の一環として行ったもの。同営農センターが「営農センター2〜3品目特産運動」で地域の特産品化を目指すジネンジョの栽培を通じて小学生に野菜作りの楽しさを知ってもらい、地域農業に興味をもらってもらうことが目的だ。
 この日は、畑で同営農センターの山田長センター長が、パイプに土を入れて畑に埋め、タネイモを植え付けるまでの流れを説明。その後児童は、パイプを稲わらで結んで固定して土を入れて畑に半分埋め、慣れない手つきでくわを使って畝を作ってパイプを安定させる作業を約2時間かけて行った。最後に児童は、あらかじめ埋めたパイプに付けておいた目印棒に沿ってひとつひとつ丁寧にタネイモを置いて土をかけ、全部で56本を植え付けた。作業を終えた児童たちは「パイプを使って育てるなんて知らなかったのでびっくりした」「秋の収穫作業が今から楽しみだ」などと笑顔で話していた。今後同営農センターは、同校内にある畑にも20本程度パイプを埋めてジネンジョを植え付ける。児童は、11月の収穫に向けて生長を観察していく予定だ。
 同JAは2002年4月に豊田加茂地区の4JAが合併し、今年で5周年を迎えた。「組合員・地域利用者と共に育むJAの輪」をスローガンに今年度は、1年かけてさまざまな合併5周年記念イベントを行う。組合員や地域利用者に日ごろの感謝の気持ちを伝え、同JAの存在意義を広くアピールしていく。

梨の品質向上を目指し/摘果講習会を開催/JAあいち豊田梨部会
2007/5/24
JAあいち豊田梨部会は5月24日、豊田市舞木町にある梨畑で梨の摘果講習会を開き、部会員をはじめJA職員ら合わせて31人が参加した。
 これは、この時期の細胞分裂による果実の肥大が品質に大きく影響するため、最終的着果数まで果実を制限する仕上げ摘果作業の直前に、注意点などを学ぶために行っているもの。
 この日は、同JAの榊原正義専門技術員が同部会の主力品種である「幸水」を例に開花時期を基準にした摘果の日程や専用のスケールを使って摘果する大きさを説明。特に急激な肥大による裂果を防ぐための注意点などを詳しく説明した。榊原専門技術員は「今年は春先の低温の影響で開花時期にばらつきがあったため、摘果作業も時期を見計らって慎重に進めてもらいたい」と話していた。同部会では仕上げ摘果が終わると変形果や傷害果を落とす補正摘果を行い、防除作業などを経て早生品種「愛甘水」を皮切りに7月下旬から収穫・出荷作業を始める。8月に主力品種の「幸水」「豊水」などが出荷のピークを迎え、11月上旬のジャンボ梨「愛宕」まで出荷が続く。
 JAあいち豊田梨部会は、64戸の農家が約58ヘクタールで梨を栽培。害虫のオス・メスの間で行われる交信を断つ交信撹乱(かくらん)剤(性フェロモン剤)を利用して殺虫剤散布回数を減らすなど、安全で安心できる梨づくりに部会全体で取り組んでいる。

「あい愛カレッジ」開講式/JAあいち豊田女性部よつば支部
2007/5/25
JAあいち豊田女性部よつば支部は5月25日、同JA西中山支店で女性部活動の一環として、JAあいち豊田短期大学「あい愛カレッジ」の開講式を行い、同支部の女性部員37人が出席した。
 同カレッジは、「暮らし、健康、地域づくり、趣味づくりなどを学び、ふれあいの輪を広げましょう」をキャッチフレーズに今年で8年目を迎える。
 この日は、開講を記念して「食」に関する正しい知識を身につけようと、豊田市保健所保健衛生課食品衛生担当の多和田光紀氏を講師に招き「食品表示」をテーマに講演を行った。食品表示に対する知識の習得と食の安全や食中毒の予防についての講演に、受講生たちはメモを取りながら真剣に聴いていた。多和田氏は講演の中で「安全な食品の見極めができるよう正しい知識を身につけてほしい」と話していた。
 今年度の講座は、漬物教室・フラダンス・ハンギングバスケット作りなどを計8回のカリキュラムで行う。

さつきの展示会を開催/JAあいち豊田グリーンセンター高岡店
2007/5/25
JAあいち豊田グリーンセンター高岡店で5月25日から3日間、さつき展(豊田市南部さつき会主催)が行われた。会場にはさつき盆栽と山野草合わせて約100鉢を展示し来場者の目を楽しませた。
この展示会は毎年5月のこの時期に同会が主催し、同グリーンセンターの店頭で展示・即売を行っている。展示しているさつきは、この展示会に合わせて日照時間や温度調整して開花させるなど丹精こめて育てたもので、樹齢百年を超えるものもあり、来場者は一鉢一鉢違った枝ぶりを鑑賞していた。
同会会員の1人は「今年は暖冬だったが、4月以降の天候不順で例年より開花の調整が難しく、浴室にさつきを置いて調整した」と話していた。また同会の筒井敬二会長は「四季それぞれに表情の違うさつきを、自分の目標の姿に近づけることが楽しい」とさつきの魅力を話していた。
最終日の27日には同JA生活部グリーン課岡本眞二課長らが出席し、優秀なさつき盆栽の表彰式が行われ、同JA組合長賞が授与された。岡本課長はあいさつの中で「今年で49年目というこの展示会を、今後も続けていただきたい」と話していた。

健康で豊かな食生活の提案を/おコメ実らせ隊2007/JAあいち豊田とJAあいち経済連
2007/5/26
JAあいち豊田とJAあいち経済連は5月26日、豊田市高岡町で農業体験や講演を通じて農業・お米の大切さなどを学ぶ「親子で育てるあいち米―おコメ実らせ隊2007−」を行い、13家族44人が参加した。
 これは、食育活動を通じて健康で豊かな食生活の提案と愛知米のファンを作ることを目的に、県内のJAとJAあいち経済連が協力して行っているもの。同経済連のホームページなどの募集チラシを見て応募した愛知県内に住む家族が参加した。
 この日は、同経済連が同JAの高岡支店でお米ができるまでの一連の流れやお米ができる仕組み・朝ごはんの大切さなどを説明。その後参加者は、同町にある約20アールの田んぼで手植えによる田植えを体験した。高岡地区にある農事組合法人「中甲」と「若竹」から田植えの方法を聞きながら慣れない手つきで約1時間かけて米「大地の風」を植えた。体験後、田植え機による田植えの実演を見学したり、田植え機に乗り込んで記念撮影したりして楽しい時間を過ごした。参加した母親のひとりは「分かりやすい説明で朝ごはんの大切さが、子供にもよく理解できたと思う」と話していた。また、同JAの三橋豊営農部長は「体験を通じて豊田市や三好町で作られているお米のことを知ってもらい、多くの人に食べてもらいたい」と話していた。
 お米実らせ隊は秋も行い、稲刈り体験などを予定している。

体験から食の大切さと楽しさを学ぶ/ちゃぐりんキッズくらぶ
2007/5/27
JAあいち豊田女性部豊田支部は5月27日、豊田市高橋町の同JA豊田クッキングスクールで2007年度の「ちゃぐりんキッズくらぶ」を開校し、同JA管内の児童やその家族、同JA女性部員など37人が参加し、農業体験や料理に挑戦した。
これは同JA女性部豊田支部が取り組む食育活動の一環で、同JA管内の小学生を対象に募集し、農業体験と調理実習を通じて食の大切さと楽しさを学ぶもの。年間6回のカリキュラムで実習を行い、今年で4年目。
この日会員らは、同JA女性部の菅沼孝子豊田支部長が貸与している同市上野町にある約5アールの畑で、昨年度から栽培してきたタマネギの収穫やとうもろこし・落花生の苗の植え付け、サツマイモのいもさしなどを約1時間行い、気持ちのいい汗を流した。体験後、会員らは同女性部員の指導を受けながら収穫したタマネギを使ってハンバーグやサラダ、みそ汁を作った。会員の1人は「タマネギがたくさん採れて楽しかった。自分で栽培した野菜で作った料理はすごくおいしかった」と笑顔で話していた。
同くらぶは「家でも料理の手伝いをするようになった」「子どもの野菜嫌いが直ってきた」などと保護者からの評価も高く、毎年参加する児童も増え、現在30人が会員となっている。今後も農業体験や収穫した野菜を使った調理実習などを行い、子どもたちに「食と農」の大切さや「ほんものの味」を体験してもらう予定だ。

人形供養祭を開催/別れを告げてやさしい心を養う
2007/5/27
JAあいち豊田と株式会社JAあいち豊田サービスは5月27日、豊田市上郷町にあるやすらぎホール上郷で使われなくなったひな人形やぬいぐるみなどを集めた人形供養祭を行った。
これは、地域に根ざした活動に取り組む同JAの社会貢献の一環として2年前から毎年行っているもので、かわいがっていた人形を供養して別れを告げることで、やさしい心を養う一助を果すことが目的。今年は同JA合併5周年記念事業として行われた。
当日供養した人形は、491世帯から受け付けた約10,000体。人形を持ち込んだ一家族に付き1,000円以上の志納料で浄願寺住職よって供養され、人形を納めた参列者が順次、焼香していった。
参列者の中には、親に焼香の仕方を教えてもらいながら手を合わせる子どもや、「ほしい方がいればお譲りしたい」と人形の「里親」を希望する人もいた。また、この日は同ホールの敷地内で地元産の野菜やたまごの即売会なども行われた。
納められた64万6700円の志納料は同31日、同JAの梅村正吾代表常務らが豊田市社会福祉協議会を訪れ、目録とともに全額を中根芳郎会長に寄贈した。
 同JAは平成19年3月30日に葬祭事業を分社化し、100%出資子会社「株式会社JAあいち豊田サービス」を設立した。6月24日には豊田市足助町にあるやすらぎホール足助でも人形供養祭を行う。

農業体験で地域とふれあい/園児が田植えを体験/JAあいち豊田藤岡営農センター
2007/5/29
JAあいち豊田藤岡営農センターは5月29日、豊田市西中山町にある7アールの田んぼで「ふれあい農園体験」を行い、地元の園児を招いて田植えを体験してもらった。体験したのは、同市にある中山松元幼稚園・飯野ひかり幼稚園の園児合わせて84人とその保護者。
 この取り組みは、同JAと地元の農家が協力して1990年から毎年行っている。自然に親しみ、農業の楽しさ・大切さを園児に伝えるとともに、地域の農家と園児とのふれあいを通じて地域の活性化をねらっている。
 園児と保護者は、農家に田植えの方法を教えてもらった後、泥だらけになりながら約1時間30分、田植えを楽しんだ。参加した農家の1人は「次世代に農業をつなげるために今後も続けていきたい」と話していた。この日植えたのはもち米「十五夜もち」。今後、地域の農家などが水田を管理し、10月中旬に同園児に稲刈りを体験してもらう。また、収穫後は各園で杵(きね)と臼(うす)を使った「もちつき大会」を行い、園児らが食べる予定だ。
 ふれあい農園体験では、稲作体験のほかに園児によるサツマイモの栽培収穫体験を予定。次回は、6月25日にサツマイモ「紅あずま」の芽さし体験を予定している。

小学生が菊苗定植体験/豊田市立稲武小学校/JAあいち豊田稲武営農センター
2007/5/29
地元農産物の菊栽培を体験し農業への理解と愛着を深めてもらおうとJAあいち豊田稲武営農センターは5月29日、豊田市稲武町にある豊田市立稲武小学校で菊の定植体験を行い、同校の5年生児童18人が総合学習の授業として取り組んだ。
 これは、同JAの合併5周年記念事業の一環として行ったもの。同営農センターが「営農センター2〜3品目特産運動」で地域の特産品として推している菊の栽培を通じて、小学生に地元の特産物を知ってもらい地域農業に興味をもらってもらうことが目的だ。同市稲武地区では20戸の農家で構成される稲武高原花き部会が小菊と輪菊約200種類を栽培。年間約200万本を出荷し、県内でも有数の菊の生産地となっている。
 この日は、同営農センターの澤田直樹センター長や愛知県農林水産事務所農業改良普及課の松本智恵子主任、地元の菊農家鈴木敏一さんの指導の下、定植体験が行われた。児童は土に肥料を混ぜて石を敷いた鉢に入れ、赤・白・黄色の花がつく小菊3株をひとつの鉢に植え付け、白・黄色の花がつく輪菊2株も別の鉢に植え付け、合わせて2鉢を約1時間かけて作った。児童は9月の開花に向けて水やりなどをしながら生長の観察日記を付け、芽摘み作業や摘芯作業も同営農センターの指導を受けながら行っていく予定だ。 
 同JAは2002年4月に豊田加茂地区の4JAが合併し、今年で5周年を迎えた。「組合員・地域利用者と共に育むJAの輪」をスローガンに今年度は、1年かけてさまざまな合併5周年記念イベントを行う。組合員や地域利用者に日ごろの感謝の気持ちを伝え、同JAの存在意義を広くアピールしていく。

出荷に向けて規格統一/JAあいち豊田かりもり部会が目ぞろえ会/JAあいち豊田豊田営農センター
2007/5/29
JAあいち豊田かりもり部会は5月29日、豊田市高上にある同JA高橋支店で目ぞろえ会を行い、同部会員・同JA専門技術員・同JA職員・市場関係者など合わせて9人が出席し、出荷規格の統一を図った。
目ぞろえ会は出荷規格の統一と部会員の意見交換を目的に、毎年出荷直前のこの時期に行っている。この日は市場職員などから市場情勢の説明を受けた後、部会員が栽培している品種「前田早生」について、色や形状による等級・大きさによる階級などの出荷規格を統一した。また同JA職員が各部会員に現在の生育状況を確認して出荷のスケジュールを決定し、階級別に決められている箱詰め方法や出荷時の注意点を説明した。部会員の1人は「この時期は開花から約2週間で出荷だが、暑くなってくると10日で出荷できるまで育つ」と話していた。
かりもりは堅瓜とも呼ばれる愛知県の伝統野菜で主に漬物に使われる。同JAかりもり部会は豊田地区と猿投地区の農家4人で構成。合わせて55アールのほ場で年間約11トンを出荷している。今年は5月30日から出荷作業を行い、7月中旬まで地元の市場に出荷する予定だ。

ジネンジョ栽培体験で地域特産物を学ぶ/豊田市立小渡小学校/JAあいち豊田旭営農センター
2007/5/31
地域の特産物を知って農業の大切さを学んでもらおうとJAあいち豊田旭営農センターは5月31日、豊田市浅谷町にある薮下千尋さんの13eのほ場でジネンジョ「夢とろろ」の定植体験を行い、同市下切町の豊田市立小渡小学校6年生児童15人が参加してパイプ埋設やタネイモの植え付けに汗を流した。
 これは、同JAの合併5周年記念事業の一環として行ったもの。同営農センターが「営農センター2〜3品目特産運動」で地域特産品と位置付けるジネンジョの栽培を通じて小学生に地域農業に興味をもらってもらうことが目的だ。同市旭地区では薮下さんが組合長を務める旭自然薯組合が合わせて1.5fでジネンジョを栽培。農家49戸で年間約4dを同JA旭営農センターに出荷している。
この日児童は畑で薮下さんの指導の下、パイプに土を入れて畑に半分埋め、あらかじめ付けておいた目印棒に沿ってひとつひとつ丁寧に45本のタネイモを植え付けた。同校の鈴木友代教頭は「旭で生まれ育った子どもたちに地元特産物のジネンジョがどのように作られるかを見せることができて良かった」と話していた。今後児童は草取り作業やマルチ敷き作業などを行い、11月にはタネである「むかご」取りやジネンジョ収穫体験を行って児童らで試食をする予定だ。
 同JAは2002年4月に豊田加茂地区の4JAが合併し、今年で5周年を迎えた。「組合員・地域利用者と共に育むJAの輪」をスローガンに今年度は、1年かけてさまざまな合併5周年記念イベントを行う。組合員や地域利用者に日ごろの感謝の気持ちを伝え、同JAの存在意義を広くアピールしていく。