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地元のお米の流通を学ぶ/小学生がカントリーエレベーターを見学/豊田市立広川台小学校
2006/7/5
総合学習の一環として米について学んでいる豊田市立広川台小学校5年生児童56人が7月5日、JAあいち豊田の豊田営農センターを訪れ、同JA豊田カントリーエレベーターの見学をし、米の流通方法や保管方法などについて学んだ。
この日は、同JA職員がカントリーエレベーターの操作盤を使って農家からお米が持ち込まれてから出荷するまでの一連の流れや保管方法を説明。児童は、メモを取りながら熱心に説明を聞いていた。説明後、児童から品質管理・米の保存量・市内にあるカントリーエレベーターの数・品種による味の違いなど様々な質問が出され、同JA職員が1つずつ丁寧に答えた。児童の1人は「お米をおいしくするには、乾燥させる時の温度が大切だと分かった」などと感想を話していた。その後児童は、同JA職員の説明を聞きながら色彩選別機や乾燥機・サイロなどを見学した。同JA豊田営農センターの鈴木喜一郎センター長は「次世代を担う子供たちが『食』に興味を持ち、地元産農産物への関心を高めてもらうため、今後も協力していきたい」と話していた。
同JAでは、地元の農家や小学校などと協力して様々な農業体験を行っている。消費者や同JA管内の児童や園児が参加し、田植えや稲刈り体験を通じて農業の大切さや楽しさを学んでいる。
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桃出荷ピークへ/「日川白鳳」出荷始まる/JAあいち豊田桃部会
2006/7/6
県内一の生産量を誇る桃産地、豊田市の猿投地区で7月5日、桃「日川白鳳」の出荷が始まった。
出荷を始めているのは、JAあいち豊田桃部会。収穫した桃を同JA選果場に持ち込み、この日1日で4600ケース(5`入り)を出荷した。「日川白鳳」は、早生品種の「希望」「ちよひめ」「武井白鳳」に続く品種で、早生品種に比べて玉も大きく250cくらいになる。渋みが無く、酸味も少ないのが特徴で7月中旬まで出荷が続く。その後、「白鳳」の出荷が始まる7月中旬ごろに同地区の桃は出荷のピークを迎え、9月に出荷する晩生品種の「ゴールデンピーチ」まで栽培農家は、収穫・出荷作業に追われる。栽培農家の1人は「おいしい桃を多くの人に味わってもらえるよう、頑張りたい」と話していた。
同JA選果場では、今年から糖度に加え果実内部の障害も測定できる最新の選果システムを導入している。果実の1点に光を当てて計測する従来の選果機から3点に光を当てることで果実の平均的な糖度が測定でき、芯腐れ病などの識別も可能となった。最新システムの導入によって同部会は、さらに高い品質の桃の出荷を保証している。
同部会では51戸の農家が47ヘクタールで桃を栽培。今年は、3月から5月にかけて気温が低く推移したため生育が遅れ、小ぶり傾向と予想されたが、ここ数日の雨で玉の伸びが進み、大きさ・品質ともに申し分なく、上々の出来。全14品種、約520トンの共選出荷を予定している。
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まちの朝市にJAが出店/地産地消とまちの活性化に/JAあいち豊田
2006/7/8
JAあいち豊田は7月8日、豊田市挙母町にある挙母神社とその門前町である桜町の商店街一帯で行われた八日朝市に直売所を出店し、地元農産物と加工品などを販売した。
同朝市は「とれたてで新鮮、安心して食べられる農産物の販売」を掲げて毎月8日の午前中に「八日市(八日薬師市)」として開いている。約50年の歴史があり、開市日には120店以上の露店が並び、約3500人の来場者でにぎわう。これまでは同神社の境内を中心に開市してきたが、この日から同神社の門前町である桜町本通り商店街までエリアを拡大した。同商店街は同市中心市街地のにぎわいのあるまちづくりと人と人の交流などを目指して「安全」「健康志向」などをキーワードに今年4月に道路整備と店舗の外壁装飾などをして商店街をリニューアルオープンしている。同JAの出店は、この朝市の主催である同商店街振興組合などが取り組む生産者と消費者がお互いに「顔のみえる販売」を通じて信頼関係を築こうとする地産地消と地域振興に共感して参画したもの。
同JAはこの日、同商店街の一角で収穫したばかりの桃やスイカ、地元産の茶葉を原料に作った「とよた茶」や地元産の大豆を原料に作った「大豆かりんとう」などを販売。また、同JAの指導のもとで野菜作りを学んできた生き活き農業塾の卒塾生で構成する「JAあいち豊田生き活き部会」が新鮮な野菜などを販売し、両店ともに人気コーナーになっていた。
同JA関係者は「地域とのふれあいを大切にしながら、このようなイベントへの参画を通じてJAのPRも図っていきたい」と話し、来月以降も直売所を出店する構えだ。
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健康維持のために生活習慣の改善を/2006年度農事組合長全体研修会
2006/7/8
JAあいち豊田は7月8日、幡豆郡幡豆町のグリーンホテル三ヶ根で2006年度農事組合長全体研修会を開いた。
この研修会は、集落営農の調整や農業振興に第一線で携わる農事組合長に最新の農業情勢や社会情勢を認識してもらうことを目的に毎年行っている。今年は、各地区の農事組合長とJA役職員など合わせて300人が参加した。
研修会に先立ち、JAの奥田克也組合長は「日本の農業にとって大きな転換期を迎える中、JAとして農家の健康と地域農業を守る最大限の努力をしていきたい」とあいさつした。
研修会では、愛知県厚生農業協同組合連合会「加茂病院」の片田直幸院長を講師に招き、内臓脂肪型肥満によってさまざまな病気が引き起こされやすくなった状態の「メタボリックシンドローム」についての講演会を行った。参加者は、その診断基準や食事による予防方法などの講演に熱心に聞き入っていた。参加者の1人は「生活習慣を改善し、健康に留意しながら地域農業の振興を図っていきたい」と講演後に話していた。
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感謝の気持ちを込めてJA夏まつりを開催/藤岡地区と下山地区
2006/7/15
JAは7月15・16日、日ごろの感謝の気持ちを込めて藤岡地区(グリーンセンター藤岡店横特設会場)と下山地区(下山営農センター)で「JA夏まつり」を行い、多くの家族連れでにぎわいました。
藤岡地区では、お楽しみ抽選会やビンゴ大会・営農相談会などが行われ、来場者は楽しい一時を過ごしていました。下山地区では、金魚すくいや風船釣り・カラオケ大会・菓子投げなどが行われました。風船釣りを楽しんだ子供の1人は「上手に風船が釣れた。お菓子もたくさんもらいたい」と笑顔で話していました。
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無理せず動いて笑って健康に/JAあいち豊田女性部
2006/7/21
JAあいち豊田女性部は7月21日、体を動かして健康維持に努めようと豊田市上郷町の同JA上郷支店で「健康体操教室」を開き、同女性部上郷支部の「さわやかグループ」のメンバー32人がストレッチやフォークダンスなどで気持ちいい汗をかいた。
これは、無理せず体を動かして身体機能の維持向上を目指すことを目的に行ったもの。愛知県健康づくりリーダー連絡協議会の野口富子氏を講師に迎え、昨年の5月より同支部が毎月2回開いている。この日、同部員は音楽に合わせたエアロビクスやストレッチ、フォークダンス、ボールを使った運動など身体に大きな負担がかからないように、緩急を交えて組まれたプログラムに沿って約1時間体を動かした。野口講師は「無理をしないで日ごろから体を動かし身体機能を維持、向上させることが大切。仲間同士で笑いながら体を動かせばストレス発散になり、心身共に健康になれますよ」と笑顔で話していた。また部員の一人は「みんなと一緒に笑いながら体を動かすことがとても楽しい。ストレッチを家でも少しずつやるよう習慣づけたい」と話していた。
同JA女性部は、暮らしと健康を守り、女性の社会的地位の向上や地域社会の発展に寄与することなどを目的に活動。8地区の支部が地区ごとに料理教室やカルチャー教室などを企画して活動している。
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梨「愛甘水」出荷スタート/JAあいち豊田梨部会
2006/7/24
県内一の生産量を誇る梨産地の豊田市で7月22日、早生品種の梨「愛甘水」を皮切りに収穫出荷作業が始まった。
収穫しているのは同市南部の上郷地区で梨を栽培するJAあいち豊田梨部会の部会員。今年は、春先の低温で生育が心配されたもののその後は玉の伸びも追いつき、長雨により水分を多く含み、みずみずしくてシャキシャキとした食感の梨ができている。糖度も通常甘いとされる12度を超え申し分のない出来だ。
初出荷は5キロ一箱で約450箱を同市四郷町にある同JA選果場に持ち込み、光センサーにより選別・選果して地元市場や名古屋市場を中心に出荷し、同24日に店頭に並んだ。今年の店頭販売価格は平年並みの5キロ箱(16玉前後)で3,000円から3,500円になる見込み。同部会では今年「愛甘水」を50トン出荷する予定だ。
同市福受町で梨を栽培する同部会員の加藤勝夫さんは「今年は病気や害虫の被害もなく、糖度も良好。低農薬栽培で安全、安心な梨をたくさんの人に食べてもらいたい」と話していた。
同部会では65戸の農家が約58ヘクタールで梨を栽培。害虫のオス・メスの間で行われる交信を断つ交信撹乱(かくらん)剤(性フェロモン剤)を利用して殺虫剤散布回数を減らすなど、安全で安心できる梨づくりに部会全体で取り組んでいる。この日収穫が始まった「愛甘水」をはじめ、「幸水」「豊水」や11月に収穫を迎えるジャンボ梨の「愛宕」まで9品種を栽培し、今年は1,150トンの出荷を見込んでいる。また、同JA管内では三好町果樹組合が同21日に「愛甘水」の出荷を始めている。
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「とよたの桃」を品評会でアピール/豊田市農産物ブランド化推進協議会
2006/7/25
豊田市農産物ブランド化推進協議会は7月25日、豊田市西中山町にあるJAあいち豊田グリーンセンター藤岡店で品評会「桃の部」を行い、栽培農家が選りすぐりの桃「白鳳」35点を出品した。
これは、優良産品の選定により生産目標を定め、生産技術向上の契機とすることを目標に毎年この時期に行っているもの。今年は優良な桃をより多くの来場者の目にふれてもらい「とよたの桃」を広くPRしようと会場を昨年までの同JA選果場からグリーンセンター藤岡店の店頭に移して品評会を行った。品評会終了後には引き続き桃の店頭販売も行った。
審査は、愛知県豊田加茂農林水産事務所の職員・豊田市役所農政課専門官・同JAの専門技術員・一般消費者が務め、一つずつ色や形・病害虫の有無を確認し、糖度計で糖度を計ったり、実際に口にして食味を確認したりするなど細かく審査した。また今年から消費者に桃生産者を身近に感じてもらおうと来場者2人が審査に加わった。審査した一般消費者の一人は「素人なので消費者の視点から食感や味、見た目などで審査させてもらった。立派な桃ばかり並んでいるので正直言って審査は大変でした」と話していた。審査の結果、特別賞は舞木町の永田豊明さんが、金賞は同町の森浩一さんが、銀賞は同町の森清人さんがそれぞれ受賞した。
今年の桃は、春先の低温で生育が遅れたものの、最近の長雨で玉伸びが進み、大きさ・品質ともに上々の出来。市内では51戸の農家が47ヘクタールで桃を栽培し、約520トンの共選出荷を見込んでいる。
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安藤さんと加藤さんが知事賞を受賞/第39回愛知県山村花き品評会を開催
2006/7/25
愛知県・JAあいち豊田など8団体で構成する愛知県山村花き品評会実行委員会主催の第39回愛知県山村花き品評会―花と緑のときめきフェスティバル―が7月25日から2日間、豊田市稲武体育館(豊田市桑原町)で行われた。
同イベントでは初日に山村花きの栽培技術と品質の向上を目的とする品評会を、2日目には山村花きのPRと安定的な発展を目指して花きの生産振興と花きを紹介する特別展示をはじめ、品評会出品物の一般公開・フラワーアレンジメント体験・地元農産物の展示即売会・品評会の表彰式を行った。
同品評会には豊田市・新城市・設楽町・鳳来町などの花き栽培農家から小ギクなどの切り花の部に216点が、サカキなどの枝物の部に54点が、シンビジウムなどの鉢物の部に114点が出展された。愛知県農業総合試験場園芸研究部の酒井広蔵部長らが審査した結果、同JA管内から小ギクを出品した安藤修一さん(豊田市蘭町)とサカキを出品した加藤實さん(豊田市林添町)が愛知県知事賞を受賞した。そのほかの同JA管内の特別賞入賞者は以下の通り。(敬称略)
愛知県議会議長賞 鈴木敏一 (豊田市小田木町)
豊田市長賞 荻野利廣 (豊田市大沼町)
豊田市議会議長賞 川角好史 (豊田市小田木町)
社団法人日本花き生産協会長賞 河澄郁雄 (豊田市野入町)
愛知県花き温室園芸組合連合会長賞 近藤 鈞 (岡崎市保久町:下山高原生花生産組合所属)
愛知県農業会議会長賞 原田砂都美 (豊田市坂上町)
愛知県農業協同組合中央会長賞 安藤澄子 (豊田市蘭町)
愛知県経済農業協同組合連合会長賞 牧野ツユ子 (豊田市田折町)
同 岡野正子 (豊田市石楠町)
同 鶴田 求 (豊田市小松野町)
JAあいち豊田花き振興会長賞 伊藤由美子 (豊田市平瀬町)
あいち豊田農業協同組合長賞 澤井キリエ(豊田市大沼町)
愛知県花き卸売市場協同組合理事長賞 柄澤かねよ (豊田市夏焼町)
同 後藤照一 (豊田市伊熊町)
名古屋生花小売商業協同組合理事長賞 太田清子 (豊田市押山町)
愛知豊明花き流通協同組合理事長賞 杉浦義巳 (豊田市黒坂町)
福花園種苗株式会社社長賞 青木育生 (豊田市小田木町)
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体験ツアーで農村の魅力を発見/「魅力発見!あいちの農村」を開催
2006/7/26
愛知県内の農村の魅力を都市の人たちに知ってもらうと、同県の市町村などで構成する「愛知県都市農村交流推進連絡会」が7月26日、農業体験ツアー「魅力発見!あいちの農村」を開き、主に名古屋市在住の家族連れなど22組40人が参加した。
参加者は、豊田市武節町(稲武地区)にある体験施設「どんぐり工房」を訪れ、稲武地区の郷土食「五平餅」作りに挑戦。インストラクターから作り方を聞いた後、串に炊き立ての地元産米「ミネアサヒ」を形よく付け、昔ながらの「いろり」で炭を使ってゆっくり焼き上げた。参加者は、香ばしい香りの中でのんびりとした一時を過ごした。参加者の1人は「農村は、時間がゆっくり流れているような気がする。自然を見ながらで食べる手作りの五平餅は、おいしいですね」と笑顔で話していた。
その後、参加者は同桑原町で行われた「第39回愛知県山村花き品評会―花と緑のときめきフェスティバル―」を見学。豊田市・新城市・設楽町・鳳来町などの山村で作られた美しい花やフラワーアレンジメント体験・地元農産物の展示即売会などを楽しんだ。
「愛知県都市農村交流推進連絡会」は、愛知県の市町村など11の会員で構成。2001年から農業体験ツアーを年に1〜2回行い、愛知県の農業や農村の良さを紹介し、都市と農村の交流を図っている。
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糖度上々でデラ甘い/ブドウ「デラウェア」出荷スタート/JAあいち豊田ブドウ部会
2006/7/28
JAあいち豊田管内の豊田市堤本町・中田町など高岡地区で7月27日、ブドウ栽培農家よる「デラウェア」の収穫・出荷作業が始まった。
ブドウを収穫・出荷しているのは同JAブドウ部会の高岡地区にある37戸の農家。この日収穫したブドウは選果して大きさごとに分類して箱詰めされ、同JAの前林カントリーに集荷され、約300箱(1箱2キロ、17房前後入り)が豊田・名古屋市場に出荷された。価格は昨年並みで取り引きされる見込み。
今年は春先の花咲時期の天候不順と梅雨の影響で昨年と比べて1週間遅れの出荷スタートとなった。まだ梅雨の日照不足で多少酸味が残るものの糖度は19度前後あり、酸味と甘さのバランスの良いブドウがたくさんできている。
同部会の永井恒雄部会長も同28日、25アールの畑で朝早くから収穫作業を行った。永井恒雄部会長は「この長雨で収穫が遅れたが、日に日に酸味もとれて甘くておいしいブドウができているので、みなさん大いに食べてもらいたい」と話していた。同部会ではデラウェアの収穫が8月中旬ごろまで続き、今年は2キロ箱で25,000箱の出荷を見込んでいる。また、少し遅れて同部会の同市手呂町など猿投地区にある8戸の農家で、8月2日には三好町の三好町果樹組合共選ぶどう部会の19戸の農家で出荷が始まった。
県内トップのデラウェア収穫量を誇る豊田市では、高岡地区を中心に猿投地区など約20ヘクタールで「デラウェア」と8月上旬に出荷を迎える「巨峰」を栽培し、9月上旬まで収穫・出荷作業は続く。
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「おいでん総踊り」でJAアピール/JAあいち豊田女性部
2006/7/28
JAあいち豊田女性部は7月28日、豊田市最大のイベント「第38回豊田おいでんまつり」の「おいでん総踊り」に踊り連として参加し、同まつりを盛り上げた。これは、同部員内の親睦を図るとともにJAのPRが目的で毎年参加している。
この日、同部員150人がJAマークの入ったそろいの赤色の法被姿と黄色のうちわを手に約3時間、「おいでん、みりん、おどろまい(来て、見て、踊ろう)」と掛け声を合わせて汗だくになりながら踊った。終了後には各賞が発表され、昨年に引き続き健闘賞を受賞した。参加者の一人は「一生懸命練習したので最後まで踊れてうれしい。地域の振興に一役かうことができて良かったと思う。今後も続けていきたい」と話していた。
同まつりは、ポップ調の軽快な曲「おいでん」に合わせて、思い思いの衣装を着た自治区・企業・学校や仲間などで集まった踊り連がそれぞれオリジナルの振り付けで踊りながら練り歩く総踊りが目玉。1989年から「おいでん総踊り」を取り入れて以来、年々知名度が上がって出場者も増え、今年は28日と29日の2日間で延べ835の踊り連3万1千人が参加した。最終日の30日には花火大会が行われ、約1万5千発の花火が夏の夜空に打ち上げられた。同まつりは3日間で延べ68万人の観光客でにぎわった。
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地元産の桃・梨の特売が大人気/とよたフルーツフェスティバル
2006/7/29
JAあいち豊田は7月29日、豊田市四郷町にあるJA選果場で「とよたフルーツフェスティバル」を開き、多くの来場者でにぎわった。
これは、同JAが募集している「くだもの倶楽部」の会員や同選果場直売所の利用者を対象に日ごろの感謝の気持ちを込めて行ったもので、昨年に続いて2回目の取り組みだ。
イベントでは、豊田産の桃・梨・ブドウなどを特売で販売し、旬の果物を買い求めようとする来場者で長い行列ができるほどの盛況ぶりだった。桃を買い求めた来場者の1人は「おいしい桃をお値打ちに買うことができて良かった。旬の味を早く味わいたい」と笑顔で話していた。また、同JA猿投営農センターの田口元彦センター長は「このようなイベントを通じて地元産の果物を積極的にPRし、消費の拡大につなげていきたい」と話していた。会場では、果物やカブトムシが当たる抽選会や金魚すくい、小学生を対象に果物を使ったパンケーキ作りの体験なども行われ、子供たちは歓声を上げながら楽しいひと時を過ごした。
「くだもの倶楽部」は、同JAが選果場の直売所利用者を対象に募集をかけ、現在150人が会員登録している。会員価格での果物の購入やJAが行うイベントに参加し、旬の果物を満喫している。
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紅色が美しく上々の出来/旭ミョウガ目ぞろえ会
2006/7/31
JAあいち豊田旭みょうが生産組合は7月31日、同JA旭営農センターで「旭ミョウガ目ぞろえ会」を行った。同生産組合員をはじめ愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課・同JA職員や市場関係者など合わせて12人が参加し、出荷に向けて色・大きさ・パックに入れる量や詰め方など出荷規格の統一を図った。
今年は、春先の低温などで生育が遅れ、例年より10日ほど遅い目ぞろえ会となったが、色・大きさなど申し分なく上々の出来となっている。この日は、色の発色具合・厚みや長さなどによる出荷規格の区分を細かく確認した。同生産組合の原田幸治生産組合長は「出荷規格をきちんと守り、品質の良いものを出荷しよう」と組合員に呼びかけていた。また、同普及課の加藤美雪技師は「今後、花穂に直射日光が当たらないように敷きわらなどで対策し、ピンク色で軟らかい状態で収穫するよう心掛けてもらいたい」と話していた。この日は目ぞろえ会終了後、組合員が収穫したミョウガをパック詰めして330パック(1パック100グラム)を初出荷した。
同生産組合は、10戸の農家で構成。年間、約10,000パックを豊田市場に出荷している。今年も9月下旬まで出荷を行い、例年並の出荷量になる見込みだ。
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