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「七草」出荷量拡大に向けて/七草新規栽培者説明会
2006/5/8
JAあいち豊田松平営農センターは5月8日、豊田市松平地区の特産物のひとつ「七草」の新規栽培者説明会を行い、新規栽培希望者4人をはじめ愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課・同JA職員など合わせて13人が出席した。
同地区の七草は、毎年「松平の七草粥セット」として1月5日に行われる卸売市場の初市に出荷し、1年間の無病息災を祈って食べる七草がゆの主役として需要が多い。近年、生産者の高齢化により、出荷数が減少しているため、同営農センターが同地区の農家に呼びかけて栽培者を募集した。
説明会では、同JAの営農指導員が出荷時期に合わせた種まきの時期を品目ごとに説明。また、同普及課の加藤美雪技師が病害虫対策などについて説明した。新規栽培希望者からは、「種の取り方」や「品目による地質管理」などの質問が出され、加藤技師らが質問に答えていた。同JA松平営農センターの笠井聡センター長は「『七草』を頑張って栽培し、日本の伝統的な食文化を一緒に守っていきましょう」と呼びかけていた。
松平地区では2005年度、「松平の七草粥セット」を豊田・名古屋・岡崎などの市場に1月3日と4日の2日間合わせて約3万1000パック出荷。7種類のバランスと品質が良く、他産地に比べて人気がある。また同JAでは毎年、地元産米の「ミネアサヒ」と梅干をセットにした「七草がゆセット」の予約を年末に受け、7日の七草の日に合わせて全国への発送も行っている。
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稲作体験でお米の大切さを学ぶ/5年生児童が田植え/豊田市立竹村小学校
2006/5/11
農業の楽しさ・大切さを伝えるJAあいち豊田と総合的な学習の一環として米作りを学ぶ豊田市立竹村小学校(同市住吉町)が5月11日、同校に隣接する約12eの田んぼで稲作体験の実習を行い、5年生児童97人が手植えによる田植えを体験した。
児童は、JAの職員からお米ができるまでの一連の流れと田植え方法の説明を聞いた後、「コシヒカリ」の苗2〜3本を1組にして約3時間かけて丁寧に植えつけた。体験した児童のほとんどが初体験のため、田んぼから足が抜けなくなったり、尻もちをついたりしてしまう児童もいて大きな歓声が上がっていた。体験した児童は「始めは田んぼに入るのが嫌だったけど、植え始めたら楽しかった」「苗のどこにお米ができるのか観察したい」などと笑顔で話していた。
この日苗を植えた田んぼは、同校が「かかし」を作って鳥害対策をするなどして管理していく。穂が実る9月には体験した児童たちが鎌を使って収穫し、キャンプで利用したり、学校内で保護者と協力してお米を使った料理を作って食べたりする予定だ。
同JAでは毎年、管内にある約40の小学校と協力してバケツ稲作や圃場(ほじょう)での農業体験を実施している。苗やバケツ稲作で使用する材料を提供して農業の楽しさ・大切さを伝えている。
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明るい豊かな暮らしの構築を目指し/第4回JAあいち豊田年金友の会総代会
2006/5/15
JAあいち豊田年金友の会は5月15日、同JA本店ふれあいホールで第4回年金友の会総代会を開き、同会の支部長と総代の合わせて約100人が参加した。
総代会では、平成17年度事業報告および収支報告と平成18年度事業計画および収支計画の承認が上程され、すべての議案が賛成多数で承認可決された。同会の木戸朗会長は「会員の皆さまと協力してスポーツ活動だけでなく今後は、文化活動にも力を入れていきたい」と話していた。また、JAの奥田克也組合長は「年金受給者の皆さんが楽しい人生を送れるよう、JAとして最大限の努力をしていきたい」とあいさつした。
同会はJAを窓口とする各種年金の受給者が会員となっている。45支部で構成され、会員は昨年より1,050人増えて22,618人(平成18年3月31日現在)が登録している。会員の明るい豊かな暮らしの構築を目的に会員の親ぼくと教養を高める活動やゲートボール大会などの健康管理活動・視察研修会などの活動に取り組んでいる。
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JAが人形供養祭を開催/志納料を寄贈して地域に貢献
2006/5/20
JAあいち豊田は5月20日、三好町三好にある同JAやすらぎホール三好で使われなくなった雛人形やぬいぐるみなどを集めた人形供養祭を行った。
これは、地域に根ざした活動に取り組む同JAの社会貢献の一環。また、かわいがっていた人形を供養して別れを告げることで、やさしい心を養う一助を果す。供養した人形は、当日の正午までに受け付けた約5000体。人形を持ち込んだ一家族に付き1,000円以上の志納料で浄土宗医王寺住職よって供養され、人形を納めた参列者が順次、焼香していった。同JAでは昨年の11月に豊田市前林町にある同JA「やすらぎホール高岡」で同様の供養祭を行っており、今回が2回目。また、この日は同ホールの敷地内で地元産の野菜や果物、たまごの即売会なども行われた。
参列者の一人は「さびしい時に励ましてもらったので感謝の気持ちで供養した」と長年一緒に過ごした人形たちに別れを告げた。同JA葬祭部の石川尚人部長は「今後も人形供養祭などを通じて地域に貢献するとともに、相談会などを実施してホールの利用率を上げていきたい」と話していた。
納められた約38万円の志納料は同22日、同JAの久野韶光理事など役職員7人が社会福祉法人三好町社会福祉協議会を訪れ、目録とともに全額を近藤基会長に寄贈した。
同JAでは、長年、協同組合に尽力した組合員またはその家族に対して感謝の気持ちを込めて奉仕するため、この日人形供養祭を行った同ホールをはじめ、同市上郷町にある「やすらぎホール上郷」など3つのホールで葬祭事業を展開している。また、今秋には豊田市足助町に4つ目の葬儀専用ホールを完成させ、利便性の向上を図るとともに、組合員世帯、特に後継者との結び付きを強めるなど、地域に根ざした活動に取り組んでいく。
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田植え体験で生協組合員と交流/めいきん生協田植え交流会
2006/5/21
JAあいち豊田は5月21日、米の生消提携を行っているめいきん生協の組合員とその家族を招き、豊田市前林町にある10アールの水田で手植えによる田植え体験を行った。
これは、消費者である同組合の組合員に米の産地や品種「大地の風」を知っていただき、農業の大切さや楽しさを感じてもらうことが目的。田植えから収穫までの米作りを体験するもので、同JAが取り組む毎年この時期の伝統行事になっている。今年の田植えには昨年の5倍の約230人が参加した。
参加者は、同JAの鈴木敏夫専門技術員から、植え方の説明を聞いた後、ほ場に入り、水田一面に約2時間かけて「大地の風」の苗を丁寧に植え付けた。参加した子どもの一人は「初めての体験だけど土の感触が楽しい。秋には稲刈りもやってみたい」と笑顔で話していた。田植え後、「これからの稲の生長を自分の目で確かめてみたい」とバケツ稲作用の苗を持ち帰る親子や、同JA前林カントリーの駐車場内で大型トラクターに乗り込み記念撮影をする親子など、家族で楽しい休日を満喫していた。
今後、同JAは同組合員に鳥害対策のためのかかし作り体験や、稲刈り交流会などを実施する予定だ。
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新緑の鞍ケ池公園で健康づくり/JAあいち豊田女性部
2006/5/22
毎日歩く習慣を身に付けようとJAあいち豊田女性部は5月22日、豊田市矢並町の鞍ケ池公園で「健康セミナー」を開き、ウォーキングで気持ちのいい汗をかいた。
これは、基本的身体活動である歩く事で健康を守り、毎日歩く習慣を身に付けることを目的に行ったもので、同女性部の8つの支部から合わせて約120人が参加した。ウォーキングに先立ち同JAの山中敏広総合企画室長が「1日100分歩くことが理想。今日は各自に合ったペースで頑張って下さい」と声をかけた。参加者はストレッチ体操をした後、鞍ケ池公園内の四季折々の花が咲く「四季の古里」や若草山展望台などを通る高低差のある約4kmの遊歩道を新緑の景色を楽しんだりおしゃべりしながら1時間30分かけて歩いた。部員の一人は「日ごろの運動不足を解消できた。これからもウォーキングの習慣を身に付けたい」と話していた。
同JA女性部は、暮らしと健康を守り、女性の社会的地位の向上や地域社会の発展に寄与することなどを目的に活動。8地区の支部が、各地区ごとに料理教室やカルチャー教室などを企画して活動している。
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品質と生産性の向上を目指し/JAあいち豊田藤岡グリーンアスパラガス部会が研修会
2006/5/23
JAあいち豊田藤岡グリーンアスパラガス部会は5月23日、豊田市藤岡飯野町にある同JA藤岡営農センターで研修会を行い、部会員をはじめ愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課・同JA職員など合わせて13人が出席した。
これは、グリーンアスパラガスの品質と生産性の向上を目指し、立茎や施肥の管理を徹底するために行ったもの。
研修会では、同農業改良普及課の加藤美雪技師が倒伏防止のために張るフラワーネットの張り方や施肥の時期と量・病害虫防除・かん水時の注意点などついて詳しく説明した。また、同JA職員が農薬散布に関する注意点などを説明した。部会員は、メモを取るなどして熱心に説明を聞いていた。加藤技師は「立茎管理で7月からの収穫量に大きな差が出る。しっかり取り組んでもらいたい」と組合員に呼びかけていた。部会員らは、研修後、各部会員の圃場(ほじょう)を巡回し、生育状況や病害虫の発生状況などを確認。同部会の青木^治部会長は「昨年から部会として本格的に出荷を始め、今年も栽培は順調。今日の研修で学んだことを今後の栽培に生かし、収穫量を増やしたい」と話していた。
同部会は、藤岡地区の農家を中心に2002年に設立し、今年で4年目を迎える。今年は、1戸が加わり、15戸の農家が合わせて23eの路地とハウスでグリーンアスパラガスを栽培している。7月から収穫を始め、9月ごろまで同JAのグリーンセンターなどに出荷する予定だ。部会設立後、大きな病気や害虫による被害もなく、栽培は順調で今年は約110`の出荷を見込んでいる。
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中学生250人が茶摘み体験/豊田市立下山中学校
2006/5/24
JAあいち豊田管内の中山間地域で良質なお茶生産に取り組む下山茶業組合は5月24日、中学校の生徒を招いて茶摘みを体験してもらった。
体験をしたのは豊田市大沼町の下山中学校の生徒約250人。これは、総合学習の一環として「茶摘み体験学習会」として取り組む同校と地元農産物のPRと品評会に出品する茶葉を摘んでもらうことを目的とする同組合が協力して行ったもの。毎年、一番茶の収穫が始まるこの時期に行われ、約25年前からの伝統行事になっている。
生徒は、愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課の伊藤晃専門員からお茶の摘み方を聞いた後、同組合の成瀬徳保さんが栽培する約20eの茶畑に入り、指導を受けながら約5センチの新芽を見つけ出して丁寧に摘み取っていった。3時間で約70`の茶葉を収穫した。この日収穫した茶葉「やぶきた」は同組合によって加工され、茶葉品評会に出品される予定。生徒の一人は「指の腹を使って摘む作業は思った以上に難しい。自分たちの地域で作られている農産物に触れる体験ができた」と話していた。
同組合は21戸の農家が合わせて約17fのほ場でお茶「やぶきた」を栽培。年間約80dを生産している。標高が高く冷涼な気候で、1日の寒暖差が大きいため香り高いお茶が作られ、「しもやま茶」として市場や直売所などから高い評価を得ている。また、茶葉の一部は粉末状にして作られる加工品「お茶ドレッシング」の原料として使われ、同JAの直売施設「産直プラザ」や地元直売所などで販売され、人気商品の1つになっている。
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野菜栽培技術の習得を目指し/生き活き農業塾藤岡校が栽培実習
2006/5/26
地域で食べるものは地域で生産しよう・・・とJAあいち豊田生き活き農業塾藤岡校野菜コースは5月26日、豊田市西中山町にある実習ほ場で今年3回目のカリキュラムを開塾して塾生11人が出席した。
今回は、同JA藤岡グリーンアスパラガス部会の部会長で同塾野菜コースの講師を務める青木^治さんが、肥料の基礎知識などを説明。その後、トマト・トウモロコシ・ナス・キュウリの管理作業を実習した。塾生は、青木さんの指導を受けながら前回の実習で植えた野菜の誘引や芽かきなどの作業をひとつひとつ丁寧に進めた。塾生の1人は「家庭菜園で栽培を楽しんでいるが、こんなに丁寧に芽かきをしていなかった。早速、自分の畑でも実践したい」と話していた。この日は、管理作業のほかに5eの畑に全員で畝を作り、サツマイモ「紅あずま」の芽さし作業などを行った。
同JA生き活き農業塾は、農地の有効利用と活力に満ちた人生を送ってもらうことを目的に開塾し、地元の農家をはじめ、同JA営農センターの営農指導員や愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課の技師などが講師を務めている。同校では、同コースのほかに稲作コースを開塾し、4人の塾生が年間11回のカリキュラムで有機稲作を学んでいる。また、同JAでは現在、藤岡校のほかに三好校を開塾し、2校合わせて31人が座学や視察に加え、塾生自身が実際に実習ほ場で農作物を管理することで技術の習得に励んでいる。
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農業体験で地域とふれあい/園児が田植えを体験
2006/5/29
JAあいち豊田藤岡営農センターは5月29日、豊田市西中山町にある7eの田んぼで「ふれあい農園体験」を行い、地元の園児を招いて田植えを体験してもらった。体験したのは、同町にある中山保育園・松元幼稚園・飯野ひかり幼稚園の園児合わせて118人とその保護者。
この取り組みは、同JAと地元の農家が協力して1990年から毎年行っている。自然に親しみ、農業の楽しさ・大切さを園児に伝えるとともに、地域の農家と園児とのふれあいを通じて地域の活性化をねらっている。
園児と保護者は、農家に田植えの方法を教えてもらった後、泥だらけになりながら約1時間30分、田植えを楽しんだ。子供と一緒に田植えを体験した保護者の1人は「毎日食べているお米がどうやってできるのかを体験させたかった。子供にとって貴重な体験になったと思う」と話していた。この日、植えたのは、もち米「十五夜もち」。今後、地域の農家などが田んぼを管理し、収穫を迎える10月中旬に同園児に収穫を体験してもらう。また、収穫後12月に各園で杵(きね)と臼(うす)を使った「もちつき大会」を行い、園児らが食べる予定だ。
ふれあい体験農園では、稲作体験のほかに園児によるサツマイモの栽培収穫体験を予定。次回は、6月23日にサツマイモ「紅あずま」の芽さし体験を予定している。
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ハウス栽培ブドウ「ピオーネ」出荷始まる
2006/5/29
JAあいち豊田管内の高岡地区で5月29日、ブドウ「ピオーネ」の出荷がスタートした。出荷を始めたのは長年ピオーネのハウス栽培をしている豊田市前林町の中野政好さん(67)で、市内でハウスを用いたピオーネ栽培を行う唯一の農家だ。ハウス栽培は天候の影響を受けることが少なく、毎年、露地栽培より2カ月ほど早く出荷できることが強みだ。今年は燃料代高騰のためハウスの暖房を平年より10日ほど遅らせて始めたり、設定温度を下げるなどの調整を行ないながらもピオーネの品質を落とさず、出荷時期も平年並みに合わせてきた。27アールのハウス内に合わせて24本の樹を3列平行に並べ、作業の省力化と暖房の効率化を図った農業にも取り組む中野さんはこの日、ハウス内に実った約6,000房のうち100房を収穫。中野さんは「天候不順が続いたわりには良くできている。多少ムラがあったものの、酸味も取れてきている」と話していた。
ピオーネは、巨峰より粒がひとまわり大きく、肉質がしまっていて食味もよい品種。中野さんは種なしで栽培しているため、食べやすく消費者のニーズも高い。出荷は、7月上旬まで続き、1房約350グラムがパック詰めされ名古屋市場や豊田市場に出荷され、今年は約2トンの出荷を見込んでいる。
同地区では、ピオーネに続き7月下旬から「デラウェア」、8月上旬から「巨峰」の収穫出荷が始まる予定だ。
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6月中旬より収穫見込み/スイカ「祭ばやし777」の畑を巡回/JAあいち豊田猿投西瓜部会
2006/5/30
JAあいち豊田猿投西瓜部会は5月30日、巡回指導会を開き、部会員・愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課・同JA職員など合わせて12人が参加した。
この指導会は、スイカの生育状況を確認して初出荷の時期を決めることや今後の栽培管理などを学ぶことなどが目的。今年の収穫は昨年より約一週間遅く、6月13日前後から始まりそうだ。
指導会では、上原町・浄水町・御船町などにある部会員の畑6カ所を巡回。玉伸びなどの生育状況・病害虫の発生状況などを確認した。同普及課の水野睦実技師は「春先の低温と日照不足で生育はやや遅れているが、病害虫の発生も見られず、玉の形も良い」と話していた。また、同部会の山田良一部会長は「これから気温が上がり、玉伸びが早くなる。適正な摘果作業を心がけてもらいたい」と部会員に呼びかけていた。
同JA猿投西瓜部会は、豊田市猿投地区の農家6戸で構成。糖度のばらつきが少なくてカットしても形が崩れにくく、市場や消費者に高い評価を受けている品種「祭ばやし777」を栽培している。今年は、合わせて約700eで栽培し、昨年より50d多い約430d(28,000ケース)を名古屋市場などに出荷する見込みだ。
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「あい愛カレッジ」開講式に50人出席/JAあいち豊田女性部
2006/5/30
JAあいち豊田女性部よつば支部は5月30日、同JA西中山支店で女性部活動の一環として、JAあいち豊田短期大学「あい愛カレッジ」の開講式を行った。
同カレッジは、「暮らし、健康、地域づくり、趣味づくりなどを学び、ふれあいの輪を広げよう」をキャッチフレーズに今年で7年目を迎え50人が受講した。
この日は開講を記念して地域災害に対する意識の醸成を図ろうと、社会福祉法人豊田市社会福祉協議会地域福祉担当ボランティアセンターの栗本浩一氏を講師に招き「大規模災害が来たらどうする」をテーマに講演を行った。東海地震が起きた場合を想定し、「事前に防災グッズを準備することが大切。また、家の中の家具の配置や避難経路も常々意識して欲しい。この講演が備えのきっかけになれば」などのアドバイスに、受講生たちはメモを取りながら真剣に聴いていた。
今年度の講座は「食育」に重点を置き、計10回のカリキュラムが組まれている。
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総合学習の一環で児童が田植え/米作りから自然を学ぶ/豊田市立元城小学校
2006/5/31
豊田市八幡町の豊田市立元城小学校5年生の児童33人が5月31日、校庭に作られた1アールの田んぼで田植え体験を行った。これは総合学習の一環として行ったもので、この日のために児童らが自ら代かきをしたり、水を張るなどの準備をすすめてきた。先生から手植えのやり方を聞いた後、児童らは「大地の風」の苗を一列になって丁寧に植えた。田植え後、JAあいち豊田の鈴木喜一郎豊田営農センター長がこれからの水管理の重要性や草取りなど定期的な田んぼの管理と注意点を指導した。
加納勝彦校長は「校庭の田んぼに再現された小さな自然界を観察して、稲だけではなく、カエルなどそこに生まれた命のつながりも感じてもらいたい」と話していた。
児童の一人は「秋まで世話をするのは大変だけど、自分たちで育てたお米を食べてみたい。バケツ稲作もするので、田んぼの稲とバケツの稲の生育の違いをしっかり観察したい」と意欲を見せていた。
同校では10月中旬に同児童による収穫体験を予定し、約10キロの収穫を見込んでいる。
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