JAあいち豊田
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JAの助け合い組織が視察 〜安心と豊かな暮らしの構築に〜
2006/2/28
 今後の福祉活動に生かそう・・・とJAあいち豊田の助け合い組織会員が2月28日、特別養護老人ホーム「豊田みのり園」(豊田市中根町)を視察した。
同施設はJAが出えん母体となって設立した社会福祉法人「豊田みのり福祉会」が運営している。
 視察したのは助け合い活動を通じて安心と豊かな暮らしを築くことを目的に、2002年6月に発足した同JA助け合いの会「ふれあいの輪」の会員とJA職員の合わせて23人。参加者は同福祉会の高木信男事務局長から同施設の概要や取り組み、福祉活動の現状や課題などについて聞いた。その後、「ミニデイサービスではどんなレクリエーションをしているか」「何か支援できることはないか」などを質問したり、同施設が行うデイサービスなどを見学したりするなど有意義な時間を過ごした。
 助け合いの会の高木寧子会長は「介護する側とされる側が一体となって取り組む必要があると感じた」と話していた。 
 同会は豊田・三好・よつば・下山支部があり、支部ごとに高齢者福祉活動を展開。現在、約230人の会員が登録し、ミニデイサービスをはじめ家事援助サービスや身体介護サービスなどを通じて地域社会に貢献している。

 

園児がイチゴ狩りを楽しむ 〜豊田市農ライフ創生センター〜
2006/2/28
 JAあいち豊田と豊田市が共同運営する農業研修施設「豊田市農ライフ創生センター」(同市四郷町)が2月21日と28日、同市桜町にある挙母ルーテル幼稚園の園児をセンターの実習ハウスに招き、イチゴ狩りを楽しんでもらった。2日間で合わせて79人の園児がイチゴを味わった。
 これは、センターで農業を学ぶ研修生が栽培したイチゴ「とちおとめ」と「女峰」が収穫を迎え、収量も確保できるこの時期に、地域との交流を図ろうと地域の幼稚園や保育園などに参加を呼びかけて行っているもの。昨年に続き2年目の取り組みとなった。
 園児は、センター職員にイチゴの採り方を教わった後にビニールハウスに入り、真っ赤なイチゴを選んで慎重に採っていた。大きなイチゴをほおばりながら「甘くておいしい」「こんなにたくさん食べたのは初めて」などと歓声を上げて約1時間イチゴ狩りを楽しんだ。センターの加藤政治副センター長は「研修生が丹精込めて栽培した農作物を地域の子供たちに味わってもらうことで地元農産物のPRにつなげたい」と話していた。
 センターは昨年、250平方bの高設栽培設備を導入。2年間の研修で就農を目指す「担い手づくりコース」畑科の研修生12人が露地栽培と合わせて360平方bでイチゴ栽培を学んでいる。イチゴ狩りは、市内の幼稚園・保育園・福祉施設などを対象に5月まで随時受け付ける予定だ。

 

お客様に愛される窓口を目指し 〜ロールプレーイング発表会〜
2006/2/25
 JAあいち豊田は2月25日、本店のふれあいホールで「窓口担当者ロールプレーイング発表会」を行った。
これは、JAの金融支店の窓口担当者が日ごろの窓口業務の内容をロールプレーイングし、適切なお客様対応ができているか確認するとともにさらにお客様に満足していただける窓口対応を目指すため、毎年行っている。
 この日は、昨年10月と12月の予選で選ばれた10の支店が「マイカーローンのご案内」や「個人向け国債のご案内」など、それぞれテーマを決めて窓口担当者とお客様役の2人1組で発表した。発表後、コメンテータとして招いたコサルティング会社の細田恵子氏から改善点などの指導を受けた。JAの須賀伸人金融部長は「普段から親切で丁寧なお客様対応を心がけ、お客様に愛される窓口を目指したい」と話していた。

 

自然環境と農業の関わりについて学ぶ 〜総代研修会を開催〜
2006/2/18
 JAあいち豊田は2月18日、JA本店ふれあいホールで総代研修会を開き、総代をはじめJA役職員など合わせて約700人が出席した。
 この研修会は、組合員の代表である総代が農業の重要性を認識するとともに協同による地域農業の発展を目指すことが目的で、毎年この時期に行っている。
 研修会には、元TBSアナウンサーで現在は青森大学社会学部教授として活躍する見城美枝子さんを講師に招き、「暮らしの中からみた環境問題」をテーマに約1時間30分の講演を行った。食料を供給するだけでなく、環境を守り、生活にやすらぎをもたらすといった農業の多面的な機能についての講演内容に出席者は、メモを取るなどして真剣に聞き入っていた。出席した総代のひとりは「長年農業に関わっている。これからは、環境のことも考えて農業に取り組んでいきたい」と感想を話していた。

 

平成17年度確定申告相談始まる 〜確定申告税務相談会〜
2006/2/15〜3/8
 JAあいち豊田は、2月15日から始まった所得税の確定申告の受付けに合わせて本店と高橋・上挙母・上郷・高岡・猿投・松平支店に相談窓口を設けて、それぞれ相談日を決めて確定申告税務相談会を開いている。
 これは、組合員やJA利用者へのサービスの一環として利便性の向上を目的にJAが所得税と消費税に関しての相談を受けるもの。毎年行うこの相談会では、延べ約3,700人の相談にJA職員が対応している。21日に本店で行われた相談会に訪れた組合員の1人は「JAの職員さんが1つずつ丁寧に説明してくれるので助かります」と笑顔で話していた。
 今後、3月6〜8日に高岡支店で相談会を予定している。

 

農業機械の効率的利用と安全作業を目指し 〜農業機械技術コンクール〜
2006/2/16
 JAあいち豊田営農受託部会は2月16日、三好町にあるJAグリーンステーション三好で平成17年度農業機械技術コンクールを開き、部会員31人がトラクターによる走行技術とロータリーの脱着作業技術を競った。
 このコンクールは、水田農業の生産性を向上させるために欠かせない農業機械の効率的な利用と日常の安全作業に対する認識度を測ることが目的。田畑の耕起作業が始まるこの時期に毎年行っている。
 競技に先立ち同部会の光岡進部会長は「農繁期を迎える前に、競技を通じて大型機械の安全な取り扱いを再度学んでもらいたい」と部会員に呼びかけた。競技は、大型の部・小型の部の2部門で行い、車庫入れからロータリーの脱着作業の正確性・安全性・時間などを競った。競技終了後、JAの梅村逸次営農企画課長は「今後も地域農業の担い手の育成と安全確保のためにJAとして協力していきたい」と話していた。
 同部会は、2002年7月に設立。同JA管内に13の支部があり、107人が登録している。研修会や先進地視察などを行い、高性能な農業機械などの効率的な利用と農業経営者としての地位の確保、中山間地域の農地の保全などに取り組んでいる。
 なお、審査結果は以下の通りです。
「大型の部」
▼愛知県知事賞=近藤公治(三好支部)
▼愛知県農業協同組合中央会長賞=岩月光春(高岡支部)
「小型の部」
▼愛知県農業機械技能者協会長賞=安藤裕(三好支部)
▼あいち豊田農業協同組合長賞=杉本知雄(高岡支部)

 

農家として17人が新たにスタート 〜「豊田市農ライフ創生センター」が修了式〜
2006/2/15
 農業研修施設「豊田市農ライフ創生センター」が2月15日、豊田市四郷町にあるJAあいち豊田選果場で農作物栽培技術研修「担い手づくりコース」第1期生の修了式を行った。
第1期生31人が2年間の研修を終えて修了式を迎え、このうち17人が今後、農地を借りて米や野菜・果樹などの栽培を始める。
 式には、修了生のほかにJAの奥田克也組合長や豊田市長、センターの講師などが出席し、それぞれ「農業は大変ですが、頑張って下さい」などと修了生に激励の言葉を贈った。また、修了生は1人ずつ研修の感想や今後の抱負を発表。修了生の1人でトヨタ自動車を退職して受講した小川肇一さんは、「修了生2人と60eの畑を借りてイチジク栽培を始めます。まずは、JAグリーンセンターなどの直売所への出荷を目標にしたいですね」と就農への夢を話していた。
 「豊田市農ライフ創生センター」はJAと豊田市が2004年4月に開所し、共同運営している施設。定年退職者を中心に新たな農業の担い手を育成し、農業を通じて生きがいを見つける「担い手づくりコース」と趣味で農作物を栽培したい人を対象に野菜栽培の基本的な農業技術を学ぶ「旬の野菜づくりコース」がある。修了式を迎えた「担い手づくりコース」には、畑・田畑・果樹の3科があり、週1回講義や実習を行い、2年間学ぶ。研修修了後、就農希望者には、センターが10e以上の農地をあっせんする。また、小型農機の貸し出しなども検討中だ。団塊の世代が定年退職を迎える2007年問題が間近に迫っていることもあり、定年退職者の老後の生きがいづくりや遊休農地の有効利用を目的にした同センターは、全国的にも注目を集めている。

 

フォークダンスで親ぼくと健康増進 〜JAあいち豊田女性部三好支部〜
2006/2/13
 JAあいち豊田女性部三好支部は2月13日、JA三好支店でフォークダンス教室を開き、参加した部員が気持ちのいい汗を流した。
 これは、部員同士の親ぼくを図りながら個々の健康増進を図ることが目的。今年度に同支部が取り組む活動の一つとして月2回行ってきた。最後の教室となったこの日は、25人の部員が参加した。
 わきあいあいとした中、教室では「ミザル」「オクラホマミクサー」など10曲を約1時間半かけて踊った。終了後には懇談会をして楽しい時間を過ごした。参加者の一人は「頭を使い、体を動かすことで心地よい疲労感とストレスの発散になる」と笑顔で話していた。
 小寺小君支部長は「フォークダンスは一区切り付けるが、今後も部員の意向を取り入れた女性部活動で健康維持に努めていきたい」と話していた。
 同JA女性部の部員は現在約1,000人。部全体での活動のほか、管内にある8支部ごとに料理教室・健康セミナー・きもの着付け・親ぼく旅行などを企画して活発的に活動している。3月下旬に総会を行い、来年度の基本方針・重点活動などを決める。

 

温かい戦陣鍋を来場者に振舞う 〜裸祭「天下祭」で地元産農産物をPR〜
2006/2/12
  JAあいち豊田は2月12日、豊田市松平町にある松平東照宮で行われた裸祭「天下祭」で約1,000人分の戦陣鍋を、祭の参加者や来場者に無料で振舞った。
 地元産農産物とJAをPRするとともに来場者に温まってもらおうと毎年行っている。この日は、JA職員25人が早朝から準備を始め、直径130a・深さ180aの大鍋に松平地区特産の生シイタケをはじめハクサイ・ネギ・ダイコンなど地元でとれた農産物を入れて味噌仕立てで2時間ほど煮込み、約1,000人分を作り上げた。鍋は、行列ができるほどの盛況ぶりで、おかわりする人も多く、約1時間ほどでなくなった。味わった来場者の1人は「毎年、体か温まる戦陣鍋を楽しみにしている。野菜がたくさん入っていておいしいですね」と笑顔で話していた。
 同祭は徳川家康の祖先、松平氏発祥の地である松平郷一帯で毎年行われており、今年も市内や遠方から5,000人が詰め掛けた。祭の見どころは、触ると厄をはらえるとされる直径20aほどの木製の玉を200人の裸男たちが奪い合う「玉競り」で、棒の手の演技や歌謡ショー・餅投げなど数々のイベントも行われた。

 

女性部員が料理で親ぼく 〜ピザ作りを学ぶ〜
2006/2/2・8
  JAあいち豊田女性部三好支部は2月2日と8日、三好町三好にある町立中央公民館で「ピザづくり講習会」を開き、2日間で延べ42人の同部員が生地から作るピザ作りを学んだ。
 これは、同部員同士の親ぼくを図りながら個々の得意料理を参加者に指導するもので、毎年行っている。今回はピザ作りが得意な同部員の鈴木みつるさんを講師に迎え、生地作りからトッピングまでを学んだ。参加者は講師から「よりおいしく食べるために生地に乗せるトッピングは均等に」など作り方のポイントや注意点を聞きながら強力粉・イースト・タマネギ・ピーマンなどを使って1人2枚ずつのピザを作り上げた。また、調理後には試食会をして自分で作ったピザをそれぞれ味わった。参加者の一人は「ピザ作りは意外とむずかしい。生地作りも大変だったけどおいしかった」と笑顔で話していた。
 小寺小君支部長は「このような会を通じて交流を深めるとともに、女性の協同活動によって住みよい地域社会作りに貢献していきたい」と話していた。同JA女性部の部員は現在約1,000人。部全体での活動のほか、管内にある8支部ごとに料理教室・健康セミナー・きもの着付け・親ぼく旅行などを企画して活発的に活動している。