JAあいち豊田
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着物姿で100人が集う 〜JAあいち豊田「きもの友の会」〜
2006/1/28
 JAあいち豊田「きもの友の会」は1月28日、豊田市岩倉町にあるフォレスタヒルズで「きものの集い」を開き、訪問着などあでやかな着物を装った同会員や着付教室の生徒など約100人が参加した。
 この集いは、着物を着て会員相互の親ぼくを図るとともに日本の民俗衣装である着物を次世代につなげていくことを目的に年に1度開催し、今回が2回目。
開会のあいさつで同会の春日井得与会長は「日本古来の着物の美しさを次の世代につなげるための活動に今後も取り組んでいきましょう」と会員に呼びかけていた。集いでは、地元の民謡サークルを招き、津軽三味線コンサートが行われ、会員は約1時間三味線の美しい音色に聞き入っていた。また、食事会や各支部によるカラオケや舞踊などが行われ、会員らは着物姿で楽しいひと時を過ごした。
 同会は、普段着ることの少ないきものを着る機会を提供し、着る楽しみを実感してもらおうと「キラッと輝く女性」をキャッチフレーズに、2004年9月に発足。豊田支部をはじめ管内に7つの支部があり、会員は合わせて約170人。毎年、「きものの集い」のほかに「ゆかたの会」「紅葉を楽しむ会」などを行っている。今後も、着付教室の充実と和の心を見い出す趣味的な活動を実施していく予定だ。

 

研修環境の整備を図り 〜農ライフ創生センターが起工式〜
2006/1/20
 JAあいち豊田と豊田市が2004年4月に開所した農業研修施設「豊田市農ライフ創生センター(豊田市四郷町)」が1月20日、同センター増改築工事起工式を行い、同JAの奥田克也組合長や豊田市長、工事関係者など合わせて27人が出席した。
 今回の工事は同センターで農業を学ぶ研修生への研修環境の整備が目的。約160平方bを増床して講習室とトイレ・シャワー付の更衣室を設ける。神事後、奥田組合長はあいさつで「これからも農業関係者の使命として地域農業の発展と振興に最善の努力をしていきたい」と話していた。
 愛知県と豊田市は2004年の1月、「農ライフ創生特区」として政府へ「市民農園開設主体の拡大」「農地取得の際の下限面積要件の緩和」など構造改革特区の申請書を出し、同3月に認定された。そして同4月、同市と同JAとの業務分担による共同事業体として運営する同センターを開所した。借用している1・5fの田畑で事業を展開している。定年退職者を中心に新たな農業の担い手を育成し、農業を通じて生きがいを見つける「担い手づくりコース」と趣味で農作物を栽培したい人を対象に野菜栽培の基本的な農業技術を学ぶ「旬の野菜づくりコース」がある。現在は遊休農地の活用、高齢者の生きがいづくりのほか、地産地消や食育の推進などを目的に「担い手づくりコース」の38人が栽培技術を習得している。5月から始まる「旬の野菜づくりコース」には、新たに30人が加わる予定。

 

柿の品質向上をねらいせん定を学ぶ 〜藤岡果樹組合が柿のせん定講習会〜
2006/1/20

 藤岡果樹組合は1月20日、柿のせん定講習会を行い、同果樹組合の組合員をはじめ愛知県農林水産事務所農業改良普及課・JAあいち豊田の職員など12人が出席した。
 これは、樹木の休眠期に行うせん定作業に入る直前のこの時期に毎年行っているもの。具体的なせん定方法を学び、柿の品質向上をねらうとともに管理作業を容易に行える樹形にするのが目的だ。
 講習会は同農業改良普及課の仙田太洋主任専門員を講師に迎え、豊田市西中山町で柿を栽培する同組合の魚住弘次さんの畑で行った。仙田専門員が、枝を切り下げるポイントなどを中心に解説しながら実演を行い、出席者からは、せん定による収穫量の変化などの質問が出されていた。同組合の梅村悟司組合長は「今日、講習で学んだことを組合員それぞれが栽培に生かし、品質の向上に励んでもらいたい」と話していた。
 同組合は柿・桃などの果樹を栽培する藤岡地区の15戸の農家で構成。柿栽培は、この日学んだせん定方法を1月から2月にかけて行い、施肥・防除作業などを経て9月上旬から早生品種を皮切りに収穫が始まる。収穫した柿は毎年、同JAのグリーンセンター藤岡店や地元の直売所などへ出荷している。

 

日ごろの感謝を形に 〜三好ほっとコーナーが大感謝祭を開催〜
2006/1/19〜21
 JAあいち豊田三好ほっとコーナーが1月19日から3日間、オープン半年を記念して大感謝祭を行った。
 同施設は休日(土曜日)営業体制をとる同JAの資材店舗で、肥料・農薬やビニールマルチなどの農業資材を販売している。
 感謝祭ではJAの営農指導員や専門技術員による営農相談会をはじめ、不用になった草刈機のチップソーとJAオリジナル軍手との交換や肥料・農薬など営農資材のお値打ちな販売を行った。JA三好営農センターの加藤敏之センター長は「今後も営農資材の安定供給に努めていきたい」と話していた。

 

糖度十分、甘い仕上がり 〜豊田市農林畜産物品評会「いちごの部」〜
2006/1/19
 豊田市農産物ブランド化推進協議会は1月19日、同市農林畜産物品評会「いちごの部」をJAあいち豊田上郷営農センターで行った。市内の栽培農家が丹精込めて栽培した「とちおとめ」「章姫」「ゆめのか」を4パック1組、合わせて12点を出品した。
 審査は、愛知県農林水産事務所・市場の職員が行い、形状・色ぞろいなどの外観と糖度・食味・熟度などの内容を一つ一つ丁寧に審査した。同事務所農業改良普及課の鬼頭雅也技師は「寒さの影響で色にバラツキがあるが、糖度は高いものでは16度あり、甘く仕上がっている」と講評。また、市場の1人は、今年度から本格的に栽培している新品種「ゆめのか」について「出品物の出来は申し分ない。出荷が終わる春まで、この寒い時期の品質が維持でれば、栽培拡大が期待できる」と話していた。審査の結果、特別賞に都築鋭治さん(豊田市桝塚東町)が、金賞に太田齊さん(同住吉町)が選ばれた。
 同市内では、豊田・上郷・高岡・猿投地区の16戸の農家が約200eでイチゴを栽培。年間、約90dを地元市場に「とよたのいちご」として共同出荷している。6月上旬まで出荷が続き、新鮮で品質がよいと消費者に人気がある。

 

大粒傾向で品質も上々〜〜大豆「フクユタカ」〜
2006/1/18
 JAあいち豊田は1月18日、同JA豊田カントリーエレベーター敷地内の検査場所で大豆「フクユタカ」の農産物検査を行った。2005年度産の大豆の検査は、昨年12月の高岡地区に続き今回が2回目。11月初旬から12月にかけての収穫時期に天候が良く、刈り取りが順調だったため、例年より1カ月ほど早く検査が始まっている。 
この日は、地元の大豆栽培農家が収穫し、粒選別機・色彩選別機にかけた291袋(1袋30`)の大豆を対象に、袋ごとにサンプルを取り、粒度・形質・水分などを慎重に検査した。検査員の資格を持つ同JAの鈴木喜一郎豊田営農センター長は「今年の大豆は、防除の効果で害虫による葉食害が少なく、大粒傾向。また台風の影響もなかったため、形質も良く、上位等級の格付け傾向となった」と話していた。
 同JAでは、東海農政局の退職者を含めて22人を検査員として登録し、日々検査技術の向上に励んでいる。同JA管内では約350fで大豆を栽培。すでに200dをJAあいち経済連に出荷している。今後、2月上旬まで上郷・前林・猿投カントリーエレベーター敷地内の各検査場所で同様の大豆検査を順次行っていく予定だ。

 

漬け物も地産地消 〜女性部員が漬け物教室〜
2006/1/17
 JAあいち豊田女性部三好支部は1月17日、同JA三好支店で漬け物教室を開き、部員40人が漬け物作りの基本を学んだ。
 教室ではおいしい漬け物作りを研究している轄G昌食糧研究所から3人の講師を招き、ダイコンやハクサイ、切り干し大根などを使って漬け物を実際に作ったり、講師から作り方のポイントや注意点を聞いたりした。参加した同部員は「漬ける野菜や塩の量をしっかり計りましょう」などの指導を受けながら「一夜漬粕漬け」「ハクサイの塩漬け」など3種類の漬け物を約2時間かけて作った。参加者の1人は「学んだことを生かしておいしい漬け物を家族に作ってあげたい」と笑顔で話していた。
 小寺小君支部長は「この地域はハクサイとダイコンの生産が盛ん。地産地消を視野に入れたこのような企画を今後も計画していきたい」と話していた。同JA女性部の部員は現在約1,000人。部全体での活動のほか、管内にある8支部ごとに料理教室・健康セミナー・きもの着付け・親ぼく旅行などを企画して活発的に活動している。

 

日ごろの感謝の気持ちを込めて 〜「Aコープ観劇招待会」
2006/1/9
JAあいち豊田は1月9日、名古屋市の御園座で開かれた「中村美律子特別公演」にAコープ利用者900人を招待した。
 これは、同JAのAコープとグリーンセンター朝日ヶ丘・藤岡店で年末の11月17日から12月25日の期間中に5万円分のお買い物をして頂いたお客様を観劇に招待するもの。組合員や利用者に日ごろの感謝の気持ちを込めて「新春観劇御招待会」として毎年この時期に行っている。
 招待客は、中村美律子さんの歌とお芝居による楽しいステージを約4時間満喫した。同JAの宇野裕巳店舗部長は「これからもお客様に安心してご利用いただける店舗作りを目指すとともに今後も感謝の気持ちを形にしていきたい」と話していた。

 

無病息災の願いを込め〜春の七草出荷〜
2006/1/3・4
 1年間の無病息災を祈って食べる七草がゆの主役「春の七草」のパック詰めと出荷作業が1月3日と4日の2日間、豊田市松平志賀町のJAあいち豊田松平営農センターで行われた。
 これは、5日に行われる卸売市場の初市に間に合わせるため、毎年、新年のこの両日に行っているもので今年は、同JA職員とアルバイトの合わせて60人がパック詰め作業を行った。職員らは、同センターに設けられた特設パッケージセンターで調理法を紹介したしおりを添えながら七草を一つひとつ丁寧に手早くパックに詰めた。暖房を入れると七草の品質が低下するため、白い息をはきながらの作業となった。パック詰め作業を行う同JA職員の1人は「無病息災の願いを込めてパック詰めした七草をたくさんの人に味わってもらいたい」と話していた。
 今年は、2日間合わせて約2万5000パックを豊田・名古屋・岡崎などの市場に「松平の七草粥セット」として出荷。7種類のバランスと品質が良く、他産地に比べて人気がある。また同JAでは、地元産米の「ミネアサヒ」と梅干をセットにした「七草がゆセット」の予約を昨年末に受け、約1,100セットを7日の七草の日に合わせて全国に配送した。